オーストラリアのニューサウスウェールズ州南部に位置するタスラ出身のカイ・オットン(34歳)。2007年にツアー入りを果たし、28歳という遅咲きのツアーデビューでありメディアからはあまり注目されなかったものの、初年度はツアーランク12位でフィニッシュ。

その後は、ツアーから転落することはなかったものの、なかなか好成績を収めることができず、2010年には30位までランキングを落とすことに。しかし、それでも諦めずにツアー生活を続け、2013年にポルトガルで開催されたリップカール・プロで初のツアーイベント優勝を飾り、自身最高位の7位というツアーランクを記録しました。

ダークホースと目されるカイは、重要な場面で番狂わせを起こすビッグネームキラーとも呼ばれています。2007年にミック・ファニングとケリー・スレーターがタイトル争いをしていた際、当時、9度目のタイトルを狙っていたケリーがカイに破れ、その結果を受けてミックの初タイトルが確定した事がありました。

カイが真価を発揮するのは、ヘビーコンディションのバレル。グーフィーフッターのため、タヒチのチョープーといったサーフスポットが得意で、パーフェクト10を含むハイスコアを結構マークしています。

見た目はイカついですが、つい先日、カヌーで遊んでいた親子が離岸流で流れたところを、カイが救助したとオーストラリアのニュースで報じられていました。海を知り尽くしているだけに頼もしいですね。


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