2013年度WCTメンズno.14:ガブリエル・メディナ

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ブラジル出身のガブリエル・メディナ(20歳)。ツアー入りを果たしたのは、2011年のツアー中盤の入れ替えでの事ですが、フル参戦となったのは2012年。

17歳であった2011年の9月、カリフォルニアのトレッスルズで開催されたハーレー・プロでツアーイベントに参戦し始め、わずか4戦を消化しただけでツアーイベント2勝という新人としては脅威の成績を叩き出しました。

優勝したイベントは、フランスで開催されたクイックシルバー・プロ、そしてサンフランシスコで開催されたリップカール・サーチです。ちなみに、2011年のツアーイベント最終戦のパイプマスターズでも、5位という好成績を残しています。

ガブリエルの強みは、エアーとバレル。欧米人に比べ、ブラジリアンは体格が劣るので、ほとんどのブラジリアンサーファーはターン勝負よりも、エアーとバレルで勝負していますね。

ただ、ガブリエルが他のブラジリアンと比べて際立っている点は、エアーのメイク率が尋常じゃなく高い点。エアリバースやアーリーウープを難なくメイクしますし、一本の波で二回もエアーをメイクし、コンテストなのにフリーサーフィンのようなライディングを見せます。それだけ、自信がある表れなのでしょうね。

これほどまでにツアーサーファーとして活躍していますが、2013年はまだアンダー21のジュニアサーファーの年齢にあたるため、ワールド・ジュニア・チャンピオンシップにも出場し、優勝を果たしています。これだけ輝かしい戦歴を残しているだけあり、本国ブラジルからは、ブラジリアン初のワールドチャンプになると多大な期待が寄せられているのも頷けますね。


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