ワールドツアーを目指すサーファーなら、必ず通らなければならない道がWQS。WQSイベントの中でも、1~6スターとグレードが異なり、数が大きいほどトッププロが集まりワールドツアー入りの基準となる獲得ポイントが高くなります。ちなみに、プライムイベントは6スター以上となり、数多くのワールドツアーサーファーが出場します。

ちょうど日曜日に終了となったイベント「Chiko MP Classic」は、1スターイベントと最もグレードは低いのですが、出場サーファーのレベルが凄まじいです。会場が世界屈指のキラで開催されるという関係もあってか、現ツアーサーファー、元ツアーサーファー、トップジュニアとプライムイベントのような感じです。

肝心の波は、キラがあまり良くなかったためか、クーランガッタで最もスウェルの反応が良いDバーに移動して開催されました。ワールドツアー緒戦のクイックシルバー・プロでも、会場のスナッパーが良くないとDバーで開催されるので、会場も世界最高峰です。

ファイナルは、現ツアーサーファーのビード・ダービッジ、元ツアーサーファーのトム・ウィッタカー、トップジュニアでオーウェン・ライトの弟であるマイケル、WQSサーファーのギャレット・パークスという面子。その中で、わずか17歳のマイケル・ライトが優勝を果たしました。お兄ちゃんでツアーサーファーのオーウェン、お姉ちゃんでこれまたツアーサーファーのタイラー、そして今回優勝したマイケルと、ライト一家の活躍は目覚しいです。


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