ブラジル出身のジャドソン・アンドレ(22歳)。2010年にツアー入りを果たし、初年度にして地元ブラジルで開催されたサンタ・カタリナ・プロにて、ファイナルでケリー・スレーターを破ってツアーイベント初優勝を飾っています。また、初優勝により、最終ツアーランク13位という好成績を残しました。しかし、2012年になるとツアーランク32位まで順位を落とし、ツアーから転落。その後、再びWQSを転戦し、2014年はツアーへの返り咲きを決めました。

ツアー入り前のキャリアをチェックしますと、2008年に開催されたASPワールド・ジュニア・チャンピオンシップとオークリー・プロ・ジュニアで2位という成績を収めていますので、すでに将来が有望視されていました。WQS時代は、2009年にダーバンで開催されたプライムイベントのクイックシルバー・プロで優勝と、すでにトップサーファーと戦っても勝てる実力を備えていた事が分かります。また、再びWQSに戻った2013年も、プライムイベントであるカスカイス・ビラボン・プロで優勝しています。

ジャドソンを含めブラジリアンサーファーの強みは、すべてにおいて平均ではなく、得意分野を持っている事ですね。だからこそ、プライムイベントやワールドツアーイベントでも、優勝できるのだと思います。今の勢いを見ていますと、国別ツアーサーファーの数でブラジリアンがトップになる可能性もあるかと思わされますね。


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