今シーズンのビッグウェイブ・ワールドツアー(BWWT)のスケジュールが発表されたのでお伝えします。

昨年度にASPがBWWTを買収したことで、今シーズンからASPツアーとして開催されることになりました。同ツアーの面白い点は、通常のワールドツアーイベントですと、概ね二週間ほどのウエイティングピリオドが設定され、その期間で波が良い日に開催となります。しかし、BWWT規定である30フィート以上のビッグウェイブはそうそう来ないため、同イベントのウエイティングピリオドは5ヶ月ほどと、長期間の設定となっています。

ASPのツアーとなり大きな変化は、ワールドツアーに参加しているサーファーであっても、BWWTに参加可能となった点。昨年のASPによるBWWT買収以前、ケリー・スレーターがマーヴェリックス・インヴィテーショナルの招待選手となっていましたが、ASP規定によりASP以外のコンテストに参加してはならないと告げられ、ケリーは参加することが叶わなかったのです。そんな過去があるためか、BWWTの一イベントであり、今年1月に大盛況の中で開催されたマーヴェリックス・インヴィテーショナルは、ASP体制となったBWWTからは離れ、独自のイベントとして開催される事となりました。

スケジュールは以下の通りとなります。

南半球(ウエイティングピリオド:2014年4月15日~2014年8月31日)
・プンタ・デ・ロボス(チリ)
・ピコ・アルト(ペルー)
・ダンジョンズ(南アフリカ)

北半球(ウエイティングピリオド:2014年10月15日~2015年2月28日)
・トドス・サントス(メキシコ)
・プンタ・ガレア(スペイン)
・ジョーズ(マウイ島)

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