サーファーが喜ぶビッグウェイブの弊害

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日本では、台風シーズンになるとサーファーはそわそわしながら天気図チェックを欠かさない日々を送りますが、毎年のように台風被害にあえぐエリアで暮らす人にとっては、不安材料以外の何物でもないかと思います。

先日、カリフォルニア州サンタバーバラに大型ストームが接近し、ビッグウェイブをもたらしました。ビッグウェイブサーファーは、まさに仕事とばかりにベストスポットを検討し、心踊らせていた事でしょう。しかし、その一方では恐ろしい被害が・・・。

現場となったのは、サンタバーバラのピア付近にあるオーシャンビューが自慢のレストラン「モビー・ディック」。朝食を楽しみにやってきたお客さんたちは、ピアにヒットするビッグスウェルを眺めていたそうです。すると、高波に加えて高潮の影響で波はどんどん大きくなり、仕舞いにはレストランへと襲いかかり、窓を破って店内まで浸水する惨事となりました。しかし、幸いにも怪我人は出なかったとのことです。

奇しくも、先月2月には、イギリスのコーンウォールにあるオーシャンビューのレストランでも同様の被害を受けていますが、こちらは安全のために被害当日はお店を休業にしていたとのこと。こう考えると、モビー・ディックも安全策を取って然るべきだったのではと考えてしまいます。


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