ノースショアでひたすらバレルに包まれるクリス・ワード

シェア(記事を気に入ればお願いします)

カリフォルニア州サンクレメンテ在住のクリス・ワード(35歳)。これまで、ワールドツアーに参戦したり、Xゲームで金メダルを獲得したりと表舞台で華やかな活躍を見せているものの、カウンターカルチャーのアンダーグランドヒーローといった雰囲気を漂わせるサーファーです。ビッグウェイブに滅法強いハードコアチャージャーであり、何に対しても屈しなさそうな表情のせいかもしれません。

そのワードによる、今シーズンのオアフ島ノースショアでのライディング映像になります。とにかく、チューブライドのスキルが高いです。大抵のライディングが、ディープポジションでのロングバレルですね。

チューブ内ではディープなポジションにいると、内部でフォームボール(波がブレイクした後の白い泡)が迫ってきて、そのフォームボームに捕まると不安定な状態となってワイプアウトしやすくなります。そのため、フォームボールに捕まらないギリギリのポジションにいて、出来るだけ長くチューブ内にステイする事で重要なようです。

チョープーのコンテストなどでは、真横からの映像もあるので分かりやすいです。しかし、ケリー・スレーターなどはフォームボールに捕まってもワイプアウトせずにメイクしてくる事が多々あります。つまり、他のサーファーはワイプアウトするセクションであっても、ケリーはクリアできるので、誰よりもディープなポジションに行けるのだと思います。

おそらく、ワードもケリーと同様のスキルを持っているからこそ、ロングバレルを頻繁にメイクできるのではないでしょうか!?そういった点も踏まえて、必見の動画です。


スポンサーリンク


シェア(記事を気に入ればお願いします)

フォロー(更新情報のチェックはこちら)