ウエイティングピリオド初日の現地時間4月2日、2014年度ASPワールドツアー第二戦ドラッグ・アウェア・マーガレット・リバー・プロのメンズ&ウイメンズのラウンド1が開催されました。会場のマーガレット・リバーは、公式サイトによる波のサイズは、午前からスタートしたメンズは3~5フィートのオフショア、メンズ終了後にスタートしたウイメンズは3~5フィートのオンショア。

本日のメンズは、ケリー・スレーターとジョエル・パーキンソンが敗退という波乱が発生。ケリーは、前日に24年近く続いたクイックシルバーとの契約解消の発表でも話題となっていました。ちなみに、ラウンド1で敗退しても、敗者復活となるラウンド2があるので、現時点でイベントの敗者は存在しません。

目立った活躍を見せたのは、本日のハイエストスコアを出したジュリアン・ウィルソン。ロングボーダー仕込みのしっかりと溜めるボトムターンから、縦横無尽にオープンフェイスをハイスピードで切り裂くライディングを見せていました。風がオンショアに変わっていた最終ヒートでは、第一戦で優勝したガブリエル・メディナとジョンジョン・フローレンスによるエアー合戦で盛り上がり、ガブリエルが勝利を獲得しました。第一戦のスナッパーでは、ガブリエルが全くエアーをしなかったのが気になっていましたが、実は足の怪我が完治していなく、医者からエアー禁止令が出されていたとの事です。

オンショアの影響でフェイスが乱れたコンディションで開催されたウイメンズは、パワフルなオープンフェイスの波を得意とするサーファーと苦手なサーファーとで明暗がハッキリと分かれました。安定したライディングを見せたのは、コートニー・コンローグとマリア・マニュエル。これまでのウイメンズは、ワールドツアーでも小波のビーチブレイクがほとんどだったので、従来とはまったく波質の異なる会場でのイベントが増えた今シーズンは、より平等であり見応えがありますね。


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