今回お届けする動画は、デーンのブログ用撮影も行っているフィルマーのミニ・ブランチャードが、2011~2013年に収めたデーンのベストライディングをまとめた映像となっています。

撮影場所は、スンバワ島、日本、ハワイ、カリフォルニアとなっています。すでにワールドツアーのフル参戦から離れて久しいのですが、今なお11×ワールドチャンプのケリー・スレーターと並び、世界最高峰サーファーと呼ばれる理由が一目で分かるライディングの数々となっています。

デーンの魅力は、パッと見の爆発力にも圧倒されますが、難易度の高いアクションを入れながらも流れを止めないサーフィンではないでしょうか。デーン本人も、ライディングの流れを止めるような一発技的なアクションはあまり好きではないと言い、次なるセクションを考えた上でライディングを構成しているようです。

例えば、1:39~の高いスロブエアーでは最大限のスピードを出し、レールを引っ掛ける事なく次のターンへとスムーズに繋げています。1:54~では、バレルを抜けた後にトップからボトムまでレールを入れ続けるスウィーピングターンでスピードが止まってしまいます。が、あくまでも次のバレルを狙うためにスピードを落とすストール代わりのターンだった事が分かりますね。

計算し尽くされたライディングにより、常に波のパワーゾーンをキープする事で連続してアクションを入れる点はさすがで、見応えがあります。


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