ボードを変える事で気付いたサーフィンの楽しさ:ボビー・マルティネス

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カリフォルニア州サンタバーバラで暮らす元ワールドツアーサーファーのボビー・マルティネス(32歳)。2006年、ラテン系として初のワールドツアー入りを果たし、ツアー初年度にチョープーとムンダカでのコンテストで優勝を果たし、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

印象的なのは、2011年9月に開催されたクイックシルバー・プロ・ニューヨークでのこと。すでにツアー引退を公言していたボビーは、スポンサーの拠点がニューヨークという事でイベントに参加し、ヒート終了後の勝利者インタビューにて、アメリカではピー音が入れられるF%ckingを連発しながらASP批判をした出来事でした。そんなボビーが、現在使用しているサーフボードについて語る映像が、今回の動画となります。

数年前、日々のサーフィンに飽きるようになってきたというボビー。そこで試してみたのが、流行のミニボード。ツアー生活時代、6’0″×18″3/8×2″5/16だったメインボードを、5’6″×19″×2″5/16にサイズダウン。

ステップアップボード(サイズのある波用ボード)の長さは、6’6″から6’0″にダウン。すると、新感覚を覚えて楽しくなり、以前に乗っていたボードには戻れないと言います。

また、フィンセッティングはトライフィンからクアッドに変更。トライフィンには2年ほど乗っていないとのことです。今更ながら、もっと以前からネイザン・フレッチャーやケリー・スレーターのよう、クアッドに乗っていれば良かったと思うほど、クアッドのフィーリングが良いみたいです。

映像だけ見ていると、プロはどんなボードに乗ってもそれなりに乗りこなしますが、本人の体感として、ボビーが言うように楽しさが違うというのは新鮮な意見のように感じました。どうしても、プロはスポンサーとの兼ね合いもあるので、どこまで本音なのか分からない部分もありますが、本音をズバっと口にするボビーだけに、説得力のある内容ですね。


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