This is Dane Reynolds

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今回の動画は、タイトルが示す通り、デーン・レイノルズ(28歳)の胸の内に迫った映像となります。世界最高峰のフリーサーファーとして注目を集めるだけあり、本編のアップ前から予告編が公開されたりと、非常に話題になっていた動画。17分と少し長めの動画でありながら、サーフシーンは短めとなっていますが、その分、デーン本人の声が満載となっています。

次期ワールドチャンプとの期待を集めて2008年にワールドツアー入りを果たし、2010年にはツアーランク4位という記録を残したデーン。しかし、2012年にワールドツアーを去ることに。その当時、周りから囁かれた噂に対し、デーンの本心はどうだったのかについてのインタビューが、今回の動画で最大の見所ではないでしょうか。

当時、燃え尽きてサーフィンへの情熱を失ったのではないかなどと憶測が飛んでいましたが、確かにデーンはコンテストサーフィンだとサーフィンが仕事となり楽しくなかったと言います。ただ、サーフィンを再び楽しむためにコンテストを離れただけであり、サーフィンへの情熱が薄れたのとは真逆に、サーフィン自体は大好きで常に上手くなりたいと思っていたとのこと。

フリーサーファーとなったデーンですが、コンテストはフォーマットの中で勝敗が決まるもので、フリーサーフィンの世界も、クールさを競う不明瞭なフォーマットがあり、どっちの世界もコンペティティブであると話します。そして、デーン流に言うと、デーン本人が円形だとすると、コンテストは四角形、フリーサーフィンは三角形で、どちらも自分にはフィットしない、つまり、自分のやりたい事をやるという道にたどり着いたようです。

我が道を進みながらも、純粋にサーフィンが好きだから上達を望み、トップに立ちたくてもサーフィンは進化を続けるので無理だと分かっていながらもチャレンジし続ける一途な姿が、コンテストという舞台を離れた今なお、サーフ業界やファンがデーンから目を離せない理由なのかも知れませんね。

サーフシーンは短いですが、デーンらしい爆発力のあるライディングで見るものを惹き付ける力があります。撮影場所は、ハワイのオアフ島とカリフォルニアとなります。


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