3年振りにモンスタースウェル到来の可能性が高まるビラボン・プロ・タヒチ

シェア(記事を気に入ればお願いします)

現地時間(タヒチ)の明日15日から、ウェイティングピリオドがスタートする2014年度ASPメンズワールドツアー第七戦ビラボン・プロ・タヒチ。トライアルから波には恵まれ、今回はとんでもないモンスタースウェルが入るとの予報となっています。

そこで、嵐の前の静けさといったコンディションで練習しているツアーサーファーによるチョープーでのフリーセッションが、今回の動画となります。ただ、静けさと言いましたが、十分なサイズはあります。

今回のイベントは、3年前の2011年のイベント開催時、「コード・レッド(Code Red)」と呼ばれた日に繰り広げられたスペシャルセッションと同じくらいのスウェルが入ると予報が出ています。

コード・レッドとは、スウェルが大きすぎて危険なため、タヒチ政府が海への船舶の乗り入れを禁止したことであり、レッドなので赤信号を点灯させたといった感じです。

当然、パドルで乗れる波ではないし、ジェットスキーも出せないのでコンテストはオフ。そこで登場したのは、そのスウェルを狙ってタヒチ入りしていたビッグウェイブサーファーのブルース・アイアンズ、ネイザン・フレッチャー、ローリー・タウナー、ディラン・ロングボトムなどといった面々。

ただ、ジェットスキーはコード・レッドのために出せない。このスウェルのためにタヒチまでやって来たのに、乗らずに帰れるかという事で、こっそりとジェットスキーを出して、セッションを開始しちゃいました。

その時のセッションが、ビッグウェイブサーフィンの歴史を、新たに塗り替えたとも言われています。今回は、コード・レッド時に撮影された動画も併せてアップしておきます。かなり衝撃的な映像となっていますので。

ちなみに、今年のビラボン・プロ・タヒチの波予報を見ると、初日15日(現地時間)から5~7フィートほどありますが徐々にサイズダウン傾向で、16日の午後から4~5フィートほどの新しいスウェルが入りだし、徐々にサイズアップしていき、ピークとなる18日には18フィートほどに達する予報。

となると、コンテストは初日から開催される可能性が十分にありますね。果たして、ビッグウェイブサーファーによる狂気のセッションが18日に行われるのかも楽しみなところです。ライブ映像をチェックしたい方は、下記リンク先から飛んで見て下さい。

公式サイト「ビラボン・プロ・タヒチ」のライブページ


スポンサーリンク


ウォームアップセッション

コード・レッド時のセッション

シェア(記事を気に入ればお願いします)

フォロー(更新情報のチェックはこちら)