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現地時間8月25日(タヒチ)、2014年度ASPメンズワールドツアー第七戦ビラボン・プロ・タヒチが終了しました。波のサイズはフェイスで12~15フィートという初日を彷彿させるエピックコンディション。優勝は、ファイナルでケリー・スレーターを下したガブリエル・メディナとなりました。

ファイナルまでの注目マッチアップは、何と言ってもセミファイナルのケリー・スレーターvsジョンジョン・フローレンス。ケリーは、ジョンジョンが10代前半の時からバレルスキルを認め、ジョンジョンが大人になったら対戦したいと口にしていて、昨シーズンのパイプマスターズのファイナルで実現したドリームマッチ。しっかりとケリーが勝ち、優勝を果たしました。

今回のケリーとジョンジョンの対戦は、スタート直後からヒートアップ。セットの波は数本まとめて入るので、誰かが一本目に乗れば、その次に連続してくる波にもう一人のサーファーが乗ることが多いコンディションの中、ジョンジョンが一本目、ケリーがその後方の波をキャッチ。結果、ケリーがパーフェクト10、ジョンジョンが9.9ポイントでした。

おそらく、ケリーとの対戦でなければ、ジョンジョンはパーフェクト10だったと思いますが、ケリーによってジャッジ基準が厳しくなったと思います。最終的に、二人のスコアは19.77ポイントの同率となり、シングルスコアで最も高いパーフェクト10を出したケリーの勝利となりました。同セミファイナルのダイジェスト映像も併せて貼り付けておきます。

ファイナルは、ガブリエルの戦略勝ちといった感じでした。ラウンド4の勝利者インタビューにて、「ディープに攻められるミドルサイズの波狙いなんだ」と話していたガブリエル。実際にスコアは、他のサーファーはパーフェクト10に近いスコアが続出していたのに、ガブリエルのスコアは、最大セット狙いではないので9ポイント台前半が多く、ほとんど9ポイント台後半はありませんでした。

ただ、ケリーとのファイナル終盤は、ケリーに必要なスコアが9.33だったので、プレッシャーは尋常じゃなかったと思います。ケリーなら、簡単に出せるスコアなので。そのせいか、終盤に思わずガブリエルも最大セットに突っ込み、イベントを通してほぼ見せることのなかった派手なワイプアウトをしていました。

コンテスト結果以外の賞である今年のアンディ・アイアンズ特別賞は、エグいワイプアウトを経験してもチャージを繰り返したオーウェン・ライトに送られました。

ワールドツアー第七戦終了後のランキングトップ3;

1. ガブリエル・メディナ:46,150ポイント
2. ケリー・スレーター:38,350ポイント
3. ジョエル・パーキンソン:36,150ポイント

今シーズン3勝目のガブリエルが大幅にリードしています。ブラジリアンとして初のワールドチャンプという夢も、現実味を帯びてきましたね。ただ、何を起こしても不思議ではないケリーが2位につけているので、残り4戦も楽しみです。20歳のガブリエルと42歳のケリー。熱いタイトルレースになりそうです。


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