現地時間9月18日(カリフォルニア)、2014年度ASPメンズワールドツアー第八戦ハーレー・プロ・アット・トレッスルズが終了しました。会場のトレッスルズは、公式サイトによる波のサイズはフェイスで3~5フィートと、前日よりも落ち着いたコンディションとなりました。

クオーターファイナルからスタートした本日、ランクトップのガブリエル・メディナがエイドリアン・バッカンに敗れる波乱が発生。ガブリエルを追うツアーランク2位のケリー・スレーターにとっては絶好のチャンスとなりました。

しかし、クオーターファイナルを勝ち上がったケリーでしたが、セミファイナルではチョープーでのビラボン・プロ・タヒチでのリベンジとばかりに、今回絶好調のジョンジョン・フローレンスに敗退を喫す結果に。

ファイナルは、ジョンジョンvsジョーディ・スミスという珍しいマッチアップとなりました。結果は、南アフリカ出身で現在は南カリフォルニア在住のジョーディが、一本目から9.33ポイントをマークし、勢いそのままに優勝を果たしました。

今回の結果を受け、ツアーランクは以下の通りとなりました。

1位:ガブリエル・メディナ(51,350ポイント)
2位:ケリー・スレーター(44,850ポイント)
3位:ジョエル・パーキンソン(41,350ポイント)

ガブリエルが大幅にリードしているため、逆転のチャンスがあるとすれば、ケリーのみといった状況です。それでも、ケリーとの差は6,500ポイント。どれほどの差かと言うと、今回のガブリエルがクオーターファイナル敗退で5位(5,200ポイント獲得)となり、ケリーは3位(6,500ポイント獲得)となって1,300ポイント埋めたのみです。優勝は10,000ポイントなので、ケリーは絶好のチャンスを逃したと言えます。

世代交代&ブラジリアン初のワールドチャンプという意味で、ガブリエルがワールドタイトルを獲得したら素晴らしいですけど、数々の偉業を成し遂げてきたケリーが、ガブリエルを阻止し、再びのケリー劇場を演じて見せるのかも興味深いです。残すところ3戦のみ。果たして、タイトルレースはどう転がるのでしょうか。


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