ビッグウェイブサーファーが見せるエアリアルサーフィン:ネイザン・フレッチャー

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南カリフォルニア出身のネイザン・フレッチャー(40歳)。サーフィンエリートの家系にあるネイザンは、叔母はパイプラインでウイメンズサーファーとして初めてサーフしたと言われる2×ワールドチャンプのジョイス・ホフマン、父はアストロデッキ創始者のハービー、兄は元祖エアリアルサーファーでカリスマのクリスチャンと、サラブレッドな環境で育ちました。

スケートライクなエアーを取り入れる兄クリスチャン同様、ネイザンも初期エアリアルサーファーとして若い頃からサーフィン界で台頭しましたが、有名家系ゆえに変な詮索をされたりする事にウンザリし、燃え尽きてしまったことで、16歳で一度サーフィンを止めています。そして、スノーボード、モトクロス、スケートボードにフォーカスするようになりました。

しかし、5年後の21歳となった1998年、チョープーで開催されたガチャ・タヒチ・プロでサーフィン界に突如として戻ったネイザン。炸裂したチョープーで、ラウンド32ではわずか3分の間にパーフェクト10を2本も出したりと鮮烈な活躍を見せ、サーフィン界での完全復活を果たしました。

チョープーでの活躍が示す通り、現在もネイザンと言えば、ビッグウェイブでのチャージが印象に強いかと思います。そこで、今回の動画はイメージのネイザンとは異なるエアーをメインにした映像となります。

若い頃はエアリアルサーファーであり、兄のクリスチャンの存在を考えると、これほどエアーができるのも当たり前に思えるかもしれません。しかし、40歳という世代を考えると、当時のメインストリームはエアーと言っても、ストレートエアーくらいでしたので、このローテーションは驚異的だと思います。

ネイザンの過去記事は、下記リンク先から参照して見て下さい。

ビッグウェイブを求めてメキシコへ:ブルース&ネイザン


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