後ろ足のポジショニングが参考になるフリーサーフ映像:ステファニー・ギルモア

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ウイメンズサーファーの世界ではずば抜けた実力を誇り、5度もワールドチャンプに輝いているステファニー・ギルモア。今シーズンはツアーイベントで3回優勝を果たし、現在ランキングトップで6度目のワールドタイトルが見えています。

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今回の動画は、そんなステファニーによるロキシー・プロ・フランスの際のフリーサーフ映像をお届けします。撮影したのは、若手フィルマーとして知られるモーガン・マーセン。後半の薄明かりの中での映像は、非常にアーティスティックな仕上がりとなっています。

この動画で気になった点は、ステファニーの後ろ足のポジショニング。1:45~のシーンで後ろ足を見ると、微妙にずらしています。ただし、ターンをする時はしっかりと後方に持っていきますね。これは基本的な動作で、ロングボーダーがターンする時の様子を見ると、かなりノーズが浮いているので、ターンする時は後重心になります。

2:30~のライディングも興味深く、波のフェイスを走る時は、少しでも加速させるために多少後ろ足を前方に置き、ボトムターンに入る時に後方へと戻しています。そして、ポジショニングとしては、ステファニーの場合は、ターンをする時はデッキパッドのテールキックに触れるくらい後方、波のフェイスでのパンピングの時はデッキパッド前方にと、デッキパッドを上手く使ってポジショニングを調整しているのですね。


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