2014年度ASPウイメンズワールドツアー最終戦ターゲット・マウイ・プロ:初日ハイライト

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現地時間11月25日(マウイ島)、2014年度ASPウイメンズワールドツアー最終戦ターゲット・マウイ・プロのラウンド1が開催されました。公式サイトによる波のサイズは3~4フィート。

ツアー最終戦であり、今イベントの結果でタイトルレースに決着が付きます。そのため、必然的に注目が集まるのは、タイトルレースに絡むステファニー・ギルモア、サリー・フィッツギボンズ、タイラー・ライトの3名。

波はオーバーヘッドほどのショルダーが適度に張ったスーパーファンウェイブというコンディションであり、3名はランキング下位のサーファーと対戦するラウンド1であるため、順当にラウンドアップを果たしました。しかし、敗退してもおかしくない状況に追い込まれたのが、ランキングトップのステファニー。

ステファニーvsココ・ホーvsペイジ・アルムス(ワイルドカード出場)となったヒート3は、極端なまでのスローヒート(slow heat:乗れる波がほとんど入らないヒート)となり、序盤に3名がそれぞれに一本ライド。スコアは、ステファニーとココが互いに5.67、ペイジが4.17という混戦でした。

しかし、その後は全く波が入らず、ヒート終了まで5分を切る状況に。ようやく、セットが一本入ると、プライオリティを持っていたペイジが乗ると誰もが思いましたが、ペイジはポジションが悪くて乗れないという痛恨のミスを犯します。

結局、その波はセカンドプライオリティを持っていたステファニーがキャッチして、8.67ポイントをマーク。その後も乗れる波は入らず、最終的に3人ヒートにしてトータルで4本しか波に乗れないという展開となりました。

一方、ステファニーのヒート直後のサリーが登場したヒート4では、コンスタントに波が入り、その後のヒートでも波は入っていたので、アンラッキーだったと言えます。しかし、アンラッキーな中でも、ペイジのミスにより勝機を見出したので、ステファニーはラッキーだったとも言えますね。

今後の展開ですが、波予報によると現地の27日(木曜)と28日(金曜)が良くなる見通し。ただ、アメリカでは27日はサンクスギビング(感謝祭)の祝日なので、開催されるのかどうかは微妙な感じがします。

公式サイト「Target Maui Proのライブページ」


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