季節に応じて、マウイ島にオーストラリアWA(ウエスタンオーストラリア)州と生活拠点を変えるライフスタイルを送っているフリーサーファーのクレイ・マルゾ「Clay Marzo」(25歳)。

今回の動画は、そんなクレイがインドネシアトリップした際の映像となります。ちなみに、動画自体は、わずか1セッションで収められた映像とのこと。

ここ最近アップしているクレイの映像と同じく、注目なのは、すっかりクレイのシグネチャームーブといった感じのブローテール。0:31~、0:58~、1:21~、2:07~で見せますが、間違いなく世界トップレベルのブローテールだと思います。

先日、テイラー・スティール監督の後継者であるカイ・ネヴィル監督の新作「Cluster」のプレミア試写会が行われ、無料で見れるネット動画vs市販の長編サーフムービーといった議論が海外メディアでは盛んになっています。

議論が起きるきっかけとなったのは、ワールドツアーサーファーのレベルが、フリーサーファーのレベルを凌駕する事が多い点にあります。もちろん、一部のワールドツアーサーファーに限定した話ですが。

例を挙げると、ジョンジョン・フローレンスやケリー・スレーターが、コンテストの合間に撮影してアップされたネット動画の方が、フリーサーファーが時間をかけて作った市販ムービーよりもレベルが高いと考える人が多くなっています。そうなると、お金を出して市販のサーフムービーを買おうと思う人は減ってきます。

となると、厳しくなってくるのはフリーサーファー。クレイやチッパ・ウィルソンのよう、一つのアクションなどで圧倒的な武器を持つサーファーのみが、フリーサーファーとして生き残る時代へと向かうのかもしれません。ただ、そういった時代になるということは、さらにサーフィンのレベルは上がり、面白くなってくるとは思います。


スポンサーリンク

 

FUTURE FINS(フューチャーフィンシステム) TECH FLEX CLAY MARZO2(クレイマルゾ2) 3本セット
フューチャーフィンシステム
売り上げランキング: 460,815

この記事が気に入ったら
フォローしよう

SNS投稿のみの動画も多数

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事