3名のWCTサーファーによるスンバワ島トリップ パート1:マット・ウィルキンソン

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2015年シーズンのワールドツアーに名を連ねるマット”ウィルコ”ウィルキンソン、エイドリアン”エース”バッカン、グレン”マイクロ”ホールという、3名のWCTサーファー。

上記3名は、オーストラリアNSW(ニューサウスウェールズ)州コパカバーナ出身という共通点があります。そこで、およそ一年前、ウィルコのフィルマーであるニックを連れ、3人のサーフムービーを制作するため、インドネシアのスンバワ島レイキーピークへと撮影トリップを行ったと言います。

5日間に及ぶトリップは無事に終了し、十分過ぎるほどの映像が撮れたトリップ。しかし、半年後、ニックがデータを保存していたハードドライブがクラッシュ。おっちょこちょいな事に、バックアップを取っていなかったと言います・・・。

サーフムービーに使用する予定だった映像は、すべて消え去り、計画は水の泡となることに・・・。その代わり、使用予定のなかったB級映像の一部のみが残っていたと言います。

今回の映像は、残されたB級映像をお届けします。まずは第一弾として、フィーチャーされているのはウィルコ。

昨年2014年シーズンは、トップ22のみがツアー残留を決めるワールドツアーにおいて、23位という結果に終わったウィルコ。しかし、QSランキングで8位となり、今シーズンもツアーサーファーとしての資格を得ることとなりました。

昨シーズンからは本格的なトレーニングを取り入れるようになったものの、なかなか結果の出なかった前半戦。シーズン中盤に開催されたプライムイベント「ミスター・プライス・プロ」で2位になると、リズムに乗るようになり、徐々にツアーでも成績を残せるようになりました。

ウィルコのサーフィンは、ツアーイベントとフリーサーフィンでは大きく異なりますね。フリーサーフィンではキレたアプローチを見せるのに、ツアーイベントになると少し無難なサーフィンに収まっているイメージがあります。

そのため、フリーサーフィンのよう、攻めるサーフィンを見せれば、ワールドツアーでは大きくランキングを上げるだけのポテンシャルは十分にあると思います。

果たして、2月終わりからウェイティングピリオドのスタートするツアー初戦で、どのようなサーフィンで戦うのか楽しみな所ですね。


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