ハワイアンウォーターマンにニュージーランド入国の許可は下りるのか?

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以前にお伝えしたニュージーランドを舞台に究極のウォーターマンを決める新イベント「The Ultimate Waterman」。今年2015年3月14~21日に開催される同イベントは、8名の招待選手が6種目という多様な競技で競うイベントです。

前回の記事では、8名中6名の選手しか発表されていなかったのですが、ようやく残り2名が決まりました。しかし、その一人であるハワイアンウォーターマンのカラ・アレクサンダー「Kala Alexander」(46歳)が、ニュージランドに入国できるのかという問題が浮上。

ニュージーランド入管(入国管理局)のルールとして、過去に5年以上の実刑判決を受けたものは入国できません。実はカラ、過去にハワイで逮捕歴があるのです。それは、1992年のこと。その年、母親を亡くし、親戚で4歳の女の子が強姦の末に殺害されたりと不幸に襲われました。

追い打ちとなったのは、カラが飼っていた犬が、車に轢かれて息を引き取った事故。その場にいたカラはカッとなり、運転手の男性をやり過ぎなほどにボコボコにし、傷害で5年の実刑判決を受けました。ただ、模範囚であったため、3年ほどで出所したと言います。

そのような過去があるため、ニュージーランド入国が拒否される恐れがあるとのこと。入管へのインタビューによると、現在、カラの申請を審議中とのことで、現時点では何もコメントできないと言います。

主催者であるサーフィン・ニュージーランド(Surfing NZ)は、特別許可を出してほしいと必死に動いているそうです。というのも、今回のイベントは、オークランド市から40万ドル、ニュージーランド政府から30万ドルの公的資金が使われ、ネットやテレビを通して5千万人以上の視聴を見込んでいる一大イベント。

その一大イベントにして、参加者8名という少数制であるため、なんとしてでもカラには参加してもらいたいところ。数多くの種目をカバーするとあり、代わりの選手を探すと言っても、一筋縄では行かないでしょうから。

今回の動画は、そんなカラのプロフィール映像となります。ライフスタイルやトレーニングの風景が見られる映像となっています。


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