これぞ「ガブリエル・メディナ」といったエアリアルサーフィン

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2011年のミッドシーズンにワールドツアー入りを果たし、昨年2014年度はケリー・スレーターの記録と並ぶ史上最年少ワールドチャンピオンに輝いたガブリエル・メディナ「Gabriel Medina」(21歳)。

今回の動画は、そんなガブリエルのメインスポンサーであるリップカールによるガブリエルのフリーサーフ映像となります。

ワールドツアー入りからの計4戦で、2勝を挙げるという快挙を成し遂げたガブリエル。その要因となったのは、ブラジリアンが得意とするエアーでした。現在のフィリペ・トレドのよう、リップから飛び出しては、あり得ないほどのメイク率で成功させていたのが印象的でしたね。

しかし、昨シーズンのゴールドコーストで開催されたクイックプロでは、全くエアーを見せなかったガブリエル。ターンを武器に優勝はしたものの、誰もが「なんで?」と思った事でしょう。

後のインタビューで、足の怪我が完治していなかったため、エアーについてはドクターストップがかかっていたんだとコメントしました。ただ、その後も、あまりエアーをせず、ターン勝負に絞っていたのは明白です。

ヒート終了間際に相手にリードされている時のみ、エアーをしていた印象しかないので。しかも、あまりエアーを見せなくなったので、大抵はワイプアウトに終わっていました。

ガブリエル本人は口にしていないとは思いますが、もしかしたら、エアーのやり過ぎで足に負担がかかり、怪我をしたのではないかと勘ぐってしまいます。そのため、ターン勝負に戦略を切り替えたのではないでしょうか。

以前の鮮烈なエアーのイメージが強いため、少し寂しい感じもする最近のガブリエルのサーフスタイル。ただ、アスリートとして選手生命を短くしないためにも、賢明な戦略なのは分かります。

とは言うものの、今回のよう、ガブリエルらしさ全開のサーフィンを見れるのは嬉しいですね。高さのあるガブリエルのエアーは、インパクトが強烈で、ストークさせられますから。


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