ツアーイベントの合間にホームセッション:マット・バンティング

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ツアールーキーとして、今シーズンからワールドツアーに参戦している若手オージーサーファーでクイックシルバーライダーのマット・バンティング「Matt Banting」(20歳)。

ツアー3戦までの結果を見る限り、1戦目と2戦目は一回だけラウンドアップを果たした13位、3戦目は一コケとなる25位という結果。なかなか、ラウンド3を突破できず、リズムに乗れていない状況ですね。

今回の動画は、そんなマットのフリーサーフ映像となります。第2戦のベルズ終了後、あまり第3戦まで時間がなかったものの、ホームであるNSW(ニューサウスウェールズ)州ポートマッコリーに戻り、リフレッシュしていた際に撮影したそうです。

印象的なのが、0:50~で見せているレイバック気味のカーヴィング。最近、リバイバルといった感じで、ジョシュ・カーやジョンジョン・フローレンスなどもよく取り入れているアクションですね。

レイバック自体は、英単語の「lay」+「back」で、体を後方に倒すという意味なので、アクションではありません。アクション後に体勢を崩した時のリカバリーとして使用されていました。

ただ、日本でレイバックと言うと、体を倒しながらアクションをしている事も指します。これは、レイバックスナップのスナップを省略しているのです。海外では、大抵の場合、レイバックスナップと言います。

ちなみに、スナップとは、日本で言うリッピングやオフザリップのこと。つまり、レイバックスナップは、体を倒し、一気に後ろ足でテールを蹴りこむアクションでした。

しかし、最近のレイバックと言えば、レイバックハック(ハックとは、トップターンやカーヴィングと同じ意味)といった感じのアクションで、進化した上に、非常にスタイリッシュですね。

マット・バンティングの過去記事は、下記リンク先から参照して見て下さい。

WCTルーキーのフリーサーフ映像:マット・バンティング

2013年の軌跡:マット・バンティング

オーストラリア/ハワイ/ヨーロッパでフリーサーフするマット・バンティング

クイックシルバー・プロ・フランス開催直前のセッション:マット・バンティング


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