ブラジルのWCTイベント会場ってどんな波?

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5月11日からウェイティングピリオドのスタートしたWCTイベント第四戦「オイ・リオ・プロ」。会場となるのは、リオデジャネイロに位置するバーハ・ダ・チジュカ(Barra da Tijuca)。

今回の動画は、会場となるサーフスポットは、どのような波がブレイクしているのかを説明してくれる映像となります。担当しているのは、ブラジリアンツアーサーファーのミゲル・プポ。


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大都市に位置するバーハ・ダ・チジュカはビーチブレイク。つまり、ボトム(海底)がサンド(砂)となっています。リーフブレイクやポイントブレイクと異なり、簡単に流れるサンドであるため、地形は変わりやすく、至るところで波がブレイクするとのこと。

このようなサーフスポットの事を、サーフィン用語ではピーキー(peaky)と表現します。ピーキーとは、テイクオフする場所となるピークから派生した言葉で、色んなところにピークがあるという意味。つまり、波がブレイクするポジションが安定していないので、ポジショニングが重要となります。

波はブレイクが早く、素早くターンして繋いでいくか、一発技狙いのショートライドとのこと。大きな問題となるのは風向き。なかなかオフショアとなることがない上、風向きは変わりやすいので、どんなコンディションとなっても対応できる柔軟性が必要だそうです。

一言で言ってしまえば、一般的なビーチブレイクということですね。何度もターンを入れることは難しく、一発技勝負ということで、エアーの得意なサーファーが有利になることでしょう。

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