2015年度ウイメンズWCT第五戦「フィジー・ウイメンズ・プロ」:二日目ハイライト

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現地時間6月2日(フィジー)、2015年度ウイメンズWCT第五戦「フィジー・ウイメンズ・プロ(Fiji Women’s Pro)」のラウンド2~3が開催されました。波のサイズは、昨日より少しサイズアップした感じで、最大セットでダブルオーバーヘッドほど。

2015年度第五戦「フィジー・プロ」&「フィジー・ウイメンズ・プロ」予告編

2015年度ウイメンズWCT第五戦「フィジー・ウイメンズ・プロ」:初日ハイライト

本日のシングルハイエストスコアと、トータルのハイスコアを叩き出したのは、ツアールーキーのタティアナ・ウェストン・ウェブ。昨年は、負傷したコートニー・コンローグのリプレイスメントとして同イベントに参加し、ビッグウェイブでの強さを証明しました。

そんなタティアナは、本日のラウンド2で炸裂。9.73と8.50ポイントを叩き出す活躍を披露。今回のイベントでは、ハイスコアを出すサーファーの中でも、ターンだけでスコアを出すサーファーと、バレルを交えたサーファーに分かれます。

タティアナは、完全にチューブライドを狙うタイプのサーファー。クラウドブレイクという場所だけに、タティアナのサーフィンこそが、ファンとしても求めていますので、応援したくなりますね。

ラウンド1で珍しく敗退し、本日のラウンド2に登場したサリー・フィッツギボンズは、安定感のあるサーフィンを見せていたものの、ヒート終盤に鼓膜が破れるハプニングが発生。

医師からは「サーフィンしないように」との診断を受けたそうですが、クラウドブレイクを前にして引き下がれないと言うサリーは、続いて開催されたラウンド3では、耳を保護するためにヘッドバンドを付けて登場し、トップ通過を果たしました。

いよいよ後半戦に入ってきた同イベント。ランキング争いでは、ランクトップのカリッサ・ムーアはラウンド3で敗退してラウンド4へ、ランク2位のコートニーはラウンド3を勝ち上がってクオーターファイナル入りを決めています。

同イベントの詳細は、下記リンク先の公式サイトからチェックして見て下さい。

公式サイト「Fiji Women’s Pro


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本日の結果
・ラウンド3
Heat 1: Sally Fitzgibbons (AUS) 17.10, Laura Enever (AUS) 14.77, Lakey Peterson (USA) 13.07

Heat 2: Tatiana Weston-Webb (HAW) 17.67, Carissa Moore (HAW) 14.87, Coco Ho (HAW) 13.44

Heat 3: Courtney Conlogue (USA) 15.60, Johanne Defay (FRA) 13.16, Bianca Buitendag (ZAF) 6.33

Heat 4: Nikki Van Dijk (AUS) 11.27, Malia Manuel (HAW) 10.50, Tyler Wright (AUS) 8.67

・ラウンド2
Heat 1: Nikki Van Dijk (AUS) 12.70 def. Silvana Lima (BRA) 11.66

Heat 2: Coco Ho (HAW) 16.34 def. Alessa Quizon (HAW) 13.66

Heat 3: Sally Fitzgibbons (AUS) 11.06 def. Mahina Maeda (HAW) 8.57

Heat 4: Malia Manuel (HAW) 12.87 def. Keely Andrew (AUS) 8.27

Heat 5: Tatiana Weston-Webb (HAW) 18.23 def. Sage Erickson (USA) 11.17

Heat 6: Johanne Defay (FRA) 15.10 def. Dimity Stoyle (AUS) 14.17

ハイライト

9.73ptライド byタティアナ・ウェストン・ウェブ

9.6ptライド byサリー・フィッツギボンズ

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