ビッグウェイブサーフィンに備えたマーク・マシューズの水中トレーニング

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今年で二度目の開催となる招待制ビッグウェイブイベント「レッドブル・ケープ・フィア」。オーストラリアNSW(ニューサウスウェールズ)州シドニーを舞台にし、ビッグウェイブの入りやすい秋~冬がウェイティングピリオドに設定されています。

今回の動画は、同イベントのオーガナイザーであり出場サーファーでもあるマーク・マシューズ「Mark Mathews」(32歳)による、同イベントに向けてのトレーニング映像となります。


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ビッグウェイブサーフィンにおいて重要なのは、しっかりと波を乗り切るスキルを身につけ、極力ワイプアウトを減らすことと語るマーク。しかし、コンディションが決まらないと、実際にビッグウェイブでサーフィンすることは不可能。

そこで、日常トレーニングとして、ジムなどで体を鍛えたりバランス感覚を向上させるワークアウトに励むそう。それと同時に、欠かせないのが波に巻かれた時の対策。

ケープ・フィア(アワーズとも呼ばれています)でのワイプアウトは、他のビッグウェイブスポットでのワイプアウトよりも長く感じると言います。その理由は、ボトムやインサイドのリーフに叩き付けられる恐怖心があるため。

体感としては、ケープ・フィアで10秒間巻かれるワイプアウトが、他のスポットで30秒間巻かれるワイプアウトにも匹敵するとのこと。そのため、ワイプアウトしても問題ないとの自信を持てないと、恐怖心が先行し、ベストパフォーマンスを出しきれないそうです。

ここ5年ほどで一般的になったという水中トレーニング。以前であれば、水中で岩を持って海底を走るトレーニングなんかが主流でしたね。現在は、今回の映像のよう、水中で波に巻かれる疑似体験として、トレーナーがサーファーの体を回転させたりするのがメインのようです。

このようなトレーニングを経て、ワイプアウトしてもリラックスできるようになれば、メインとなるライディングにもプラスの効果をもたらすとのこと。

私もサイズのある波では、ビビって体が強張っているはずなので、共感できる内容です。マークがチャレンジしている波とは雲泥の差があるのですが・・・。

水中トレーニングの過去記事は、下記リンク先から参照して見て下さい。

ビッグウェイブサーファーのトレー二ングとは!?:ライアン・ヒップウッド

安心して海で遊ぶためのウォーターマン養成スクール@オーストラリア

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