2015年度メンズWCT第五戦「フィジー・プロ」:二日目ハイライト

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現地時間6月13日(フィジー)、2015年度メンズWCT第五戦「フィジー・プロ(Fiji Pro)」のラウンド2のヒート1~5のみ開催されました。波のサイズは、昨日と似たり寄ったりといった感じもしましたが、公式サイトによるとセットでダブルオーバーヘッドとのこと。

2015年度第五戦「フィジー・プロ」&「フィジー・ウイメンズ・プロ」予告編

2015年度メンズWCT第五戦「フィジー・プロ」:初日ハイライト


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波予報を見る限り、本日はレイデイ(Layday:コンテストのオフ日)になると思っていましたが、風が入るまでのクリーンコンディションの時間帯を使い、5ヒートのみが開催されました。

波乱続きのラウンド1の結果により、ラウンド2ではあまり見ることのないビッグネームが登場した本日。現ツアーランク1位のアドリアーノ・デ・スーザと現ツアーランク2のフィリペ・トレドは、ヒートの組み合わせが、ランキング上位vs下位となるため、二人はローカルのワイルドカードと対戦し、難なく勝ち上がっています。

ラウンド3では、ワイルドカードのデーン・レイノルズが、ジョシュ・カーと対戦。フリーサーファーとしては、最も多くのツアーイベントにワイルドカード出場しているデーン。ただ、最近ではあっさり敗退することが多く、デーンらしさが見受けられないことが多かったですね。

しかし、本日はデーンのサーフィンが炸裂。パワフルでありながら流れるようなターンのコンビネーションで、8.17ポイントをマーク。ちなみに、本日、8ポイント以上のエクセレントレンジを出したのは、デーンとケリー・スレーターのみ。

デーンのヒート後は、最も注目度の高かったケリーvsジェイ・デイヴィス。最強のワイルドカードと言われたジェイですが、本日はケリーのサーフィンが冴え渡りました。

ロースコア続きの本日において、ケリーは8.77と9.93ポイントを叩き出す炸裂振り。ただ、今シーズンのケリーは、無敵の強さを見せたかと思えば、次のラウンドではあっさり敗退することばかりなので、この勢いが継続するのかどうかは不明ですね・・・。

今後の波予報ですが、波は十分にありそうですが問題は風。本日同様、お昼前になると風が強くなってくるとのことで、本日のように午前中だけ開催といった展開となるのかもしれません。

イベントの詳細については、下記リンク先の公式サイトから参照して見て下さい。

公式サイト「Fiji Pro

本日の結果

・ラウンド2
Heat 1: Adriano de Souza (BRA) 13.50 def. Inia Nakalevu (FJI) 6.87

Heat 2: Filipe Toledo (BRA) 10.70 def. Aca Ravulo (FJI) 8.86

Heat 3: Dane Reynolds (USA) 15.00 def. Josh Kerr (AUS) 14.10

Heat 4: Kelly Slater (USA) 18.70 def. Jay Davies (AUS) 9.47

Heat 5: Owen Wright (AUS) 10.10 def. Aritz Aranburu (ESP) 9.03

ハイライト

ダブルバレルで9.93pt byケリー・スレーター

8.17ptライド byデーン・レイノルズ

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