サウスショアが舞台のオアフ島サマースウェルサーフ:ジーク&セス

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オアフ島出身でハワイを代表する若手サーファーのイズキール”ジーク”ラウ「Ezekiel Lau」(21歳)とセス・モニーツ「Seth Moniz」(17歳)。いずれも、コンテストの世界で華々しい成績を残しています。

今回の動画は、そんな二人のホームであるハワイにて、サマースウェルが入った際のフリーサーフ映像となります。サマースウェルということで、舞台はサウスショアですね。


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スタートで登場するジークですが、エアリバースのスローモーション映像を見ていると、ボードにスポンサーのステッカーがほとんどありません。ボードのノーズにはお馴染みであったメインスポンサー「ボルコム」のステッカーさえも見当たらない状況。

ジークは、4×NSSAナショナルチャンプの実績を誇り、高校卒業後の2013年に初めてフル参戦したWQSでは、ワールドツアー入りまで後一歩の30位となっています。また、2013年のトリプルクラウン第二戦「バンズ・ワールド・カップ」では、大半のワールドツアーサーファーが参戦する中、優勝を果たしています。

つまり、いつツアー入りを実現してもおかしくないレベルです。しかし、昨年2014年はWQSランク105位と上手く行かず、今年になると長年のスポンサーだったボルコムを始め、数々のスポンサーとの契約が解消されることに。正直、去年の成績が悪いだけで、ここまでスポンサーがいなくなるのはおかしいと思いました。実力は申し分ないので。

すると、今年6月中旬、クイックシルバーとの契約を発表。やっぱりかといった感じですね。ワールドツアーサーファーと遜色ないジークだけに、大手ブランドが放っておくわけはありませんよね。

クイックシルバーというビッグネームのサポートを受け、ツアー入りも時間の問題かと思います。スポンサー問題が解決すると、精神的に落ち着き、活躍するサーファーもいますから。ちなみに、現時点での今年のツアーランクは30位となっています。

一方のセスは、こちらもコンテストでの活躍が目立つサーファー。まだ若いので、体の線が細く、トップアクションでのパワー不足は否めませんが、この点は時間と共に解消されるサーファーが多いので問題ないかと思います。

注目なのは、やはりエアーではないでしょうか。今回の動画のラストシーンでも、先日お届けしたセスのエアリバース540が収録されています。メイクこそできなかったものの、強烈な印象を残したことには間違いありません。

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