現代版アライア「ラビッツ・フット」を乗りこなすライアン・バーチ

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古代ハワイアンが乗っていたサーフボードの原型とも言われるアライア(Alaia)。パッと見た感じでは、木で作られたボディボードの小型版で、フィンの付いていないフィンレスボードです。

そのアライアに魅了され、自分でシェイプするようになったのがオージーのトム・ウェグナー。トムがシェイプすると、奇抜なアライアに興味を持つトップサーファーが続出し、ロブ・マチャドやデイヴ”ラスタ”ラストヴィッチなどが乗ることで、世界中でブームが生まれました。

今回の動画は、そんなアライアにモダンなアレンジを加えたサーフボード「ラビッツ・フット(Rabbit’s Foot)」に、ライアン・バーチが乗った際のフリーサーフ映像となります。


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以前に、トレヴァー・ゴードンがラビッツ・フットに乗る映像をお届けしたので、記憶に残っている方もいるかもしれません。ラビッツ・フットの詳細については、下記リンクからチェックして下さい。

フィンレスボード「ラビッツ・フット」のライド映像:トレヴァー・ゴードン

簡単にラビッツ・フットの特徴を記すと、フィンレス、深いコンケーブ、テール形状がアシンメトリー(左右非対称)。今回の動画のライダーであるシェイパー/サーファーのライアンは、アシンメトリーボードのシェイプでも知られています。

となれば、ライアンがラビッツ・フットに興味を示さないわけはありませんね。ただ、フィンレスであるがゆえ、フィンによる波との接触がないのでスピードは出るものの、弱点は横滑りしやすく、乗りづらい点。

ただ、ライアンのスキルに圧巻です。完全にサーフボードの性能を理解した上で、波の上では暴れ馬のようなラビッツ・フットをしっかりと乗りこなしています。

新しい乗り味を求めるのなら、こういったボードに乗ると、新鮮なフィーリングを得られるかもしれませんね。プロサーファーでなければ、簡単に乗れるような代物ではなと思いますが。

アライア人気を引き起こしたトム・ウェグナーによる扱いやすい現代版フィンレスがこちら

ライアン・バーチの過去記事は、下記リンク先から参照して下さい。

アシンメトリーでGランドセッション:ライアン・バーチ

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