女性のビッグウェイブサーファーとして、不動の地位を築いていたマヤ・ガベイラ。しかし、ここ数年ではウイメンズの中でもビッグウェイブチャージが徐々に浸透しています。

ツアーサーファーのローラ・エネヴァーによるPパスでのチャージや、マウイ島ジョーズでのペイジ・アルムスによるビッグバレルのメイクなど、確実にビッグウェイブに魅了される女性サーファーが増えているのです。

今回の動画は、インド洋からのストームにより、10年に一度のスウェルが届いたという西オーストラリアでビッグウェイブチャージした女性のストーリーとなります。


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撮影の舞台は、先日お届けしたセッションと同じく、オーストラリアWA(ウエスタンオーストラリア)州のカウ・ボミー(Cow Bombie)。チャージしたのは、ビラボンガールでマーガレットリバー出身のフェリシティ・パーマティア「Felicity Palmateer」(22歳)。当然ながら、ビッグサイズのカウ・ボミーにチャージした初の女性サーファー。

インド洋から西オーストラリアに届いた10年に一度のビッグスウェル@カウ・ボミー

今年はビッグウェイブにチャージしようと考えていたフェリシティ。その事について、ローカルチャージャーのポール”アントマン”パターソンに伝えていたため、6月23日(火曜)に「10年に一度のスウェルが入るけど、行くか?」とメールが着たところから、物語はスタート。

チャージ決行の日は、6月26日(金曜)となったそうです。ちなみに、先日のカウ・ボミーでの映像の日付は27日(土曜)なので、スウェルがピークに達する前ですね。

ラインナップに到着してからは、40分ほどセットが入らない落ち着いた状況が続いたそうです。そんな中、突如入ったのが、その日の午前中の最大セット。ただ、乗ろうとしたけど上手く行かず、気付けば、フェリシティの10メートル先で、30フィートの波がブレイクしたと言います・・・。

結局、30フィート近くの波を3本連続で喰らうことに・・・。しかし、ビッグウェイブサーフィンに備え、プールでトレーニングを積んでいたので、恐怖心はなかったと言います。

その後、緊張感が吹っ切れたのか、トータルで4本のモンスターウェイブに乗ったとのこと。ただ、まだまだ発展途上であるウイメンズのビッグウェイブチャージは、波に乗ってもワイプアウトするのが当たり前といった感じなのが怖ろしいです。

一昔前のメンズも同様で、とにかくデカい波にチャージできるかどうかといった度胸試しのような感じでした。しかし、年月を経つと、いかにメイク(波を乗り切る)するのかがポイントとなり、マウイ島ジョーズではチューブライドさえ当たり前となってきています。

女性ビッグウェイブサーファーも、メンズと同じような軌跡を辿って行くことになるのでしょう。それにしても、ウイメンズサーファーがこんなトライをするとは、誰が想像していたでしょう!?一般サーファーには完全に真似のできないプロのアスリートですね。

女性サーファーによるビッグウェイブチャージの過去記事は、下記リンク先から参照して下さい。

サーフィン歴一年で15フィートに乗った女性サーファー:エミリー・エリクソン

ビッグスウェルが押し寄せたハワイでのサーフィンは人それぞれ

ローラ・エネヴァーもチャージしたビッグバレルのPパスセッション

世界的女性ビッグウェイブサーファーであるマヤ・ガベイラの真の顔とは?

スポーツ・イラストレイテッド誌の水着特集に抜擢されたアナスタシア・アシュリー

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