現地時間7月19日(南アフリカ)、2015年度メンズWCT第六戦「Jベイ・オープン(J-Bay Open)」が終了しました。ファイナルはシャークアタックのためにキャンセルとなり、ミック・ファニングとジュリアン・ウィルソンの同率2位という異例の結果となりました。サメに襲われたミックは、幸いにも怪我はありませんでした。

2015年度メンズWCT第六戦「Jベイ・オープン」予告編&トライアル映像

2015年度メンズWCT第六戦「Jベイ・オープン」:初日ハイライト

2015年度メンズWCT第六戦「Jベイ・オープン」:二日目ハイライト

2015年度メンズWCT第六戦「Jベイ・オープン」:三日目ハイライト

2015年度メンズWCT第六戦「Jベイ・オープン」:四日目ハイライト


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クオーターファイナルからスタートした本日、ヒート2では、現ツアーランクトップを走るアドリアーノ・デ・スーザが、ジュリアンに破れる波乱が発生。

ヒート3は、新旧ワールドチャンプのケリー・スレーターvsガブリエル・メディナ。この二人の勝負は、昨年、チョープー(タヒチ)でのファイナルで、得意のビッグバレルというコンディションでケリーが敗退しています。

そのお返しと言わんばかりに、8点台を2本揃えたガブリエルに対し、9点台を2本揃えたケリーが勝利しました。今回はケリーが久しぶりの優勝に突き進むのかと思うほど勢いに乗っていましたが、セミファイナルでミックに破れる結果に。

ミックとのセミファイナルでは、互いに9点台を一本出し、ミックのバックアップスコアが8点台に対して、ケリーは6点台という、ケリーには悔しい結果でした。

そして迎えたミックvsジュリアンのファイナル。ここでシャークアタックが発生しました。スタート数分にして、ミックの背後にサメのフィン(ヒレ)が見えたかと思うと、ミックは必死にサーフボードにしがみつくも、水中に引きずり込まれました。

その直後、ジェットスキーに乗ったウォーターパトロールが、すぐにミックのもとに駆けつけ、救助されることに。幸い、ミックには怪我はありませんでした。ミックのリーシュコードが切れていたので、サメがリーシュコードに噛み付いたことで、ミックは引っ張られる格好となったようです。

その後、コミッショナーのキーレン・ペローとファイナリストの2人で協議を行い、ファイナルは中止にして、コンテストの順位は二人ともに2位、そして、賞金は二人で半分に分けるという結論を下しました。

南アフリカでのシャークアタックはよく耳にしますが、ライブ放送で流れることになるとは、相当にショッキングなニュースです。ただ、ミックに怪我がなかったのは、不幸中の幸いですね。シャークアタックの詳細については、下記リンク先から参照して下さい。

南アフリカのWSLイベント決勝でシャークアタック発生:ミック・ファニング

詳細に関しては、下記リンク先の公式サイトからチェックして下さい。

公式サイト「J-Bay Open

本日の結果

・ファイナル(中止)
2nd: Julian Wilson (AUS)
2nd: Mick Fanning (AUS)

・セミファイナル
Heat 1: Julian Wilson (AUS) 16.40, Adrian Buchan (AUS) 15.20
Heat 2: Mick Fanning (AUS) 18.13, Kelly Slater (USA) 16.26

・クオーターファイナル
Heat 1: Adrian Buchan (AUS) 18.00, Kai Otton (AUS) 15.67
Heat 2: Julian Wilson (AUS) 15.53, Adriano de Souza (BRA) 12.33
Heat 3: Kelly Slater (USA) 18.10, Gabriel Medina (BRA) 17.23
Heat 4: Mick Fanning (AUS) 18.17, Alejo Muniz (BRA) 9.00

ハイライト

シングルハイエストスコア9.63pt by ミック・ファニング

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