8月1日にオープンするイギリスのサーフ・スノードニアを皮切りに、世界中で新たに誕生するウェイブプールに使用されるであろうウェイブガーデン(ウェイブガーデンとは、人工波を発生させる装置の名前であり、同装置を開発している企業名)。

今回の動画は、そんな人工波を発生させる装置としては世界トップレベルのウェイブガーデンが、新たな挑戦をした映像となります。そのチャレンジとは「ナイトサーフィン」。


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ナイトサーフィンと言えば、昔からありましたね。原始的なやり方ならば、満月の夜、月明かりを利用してナイトサーフィンをするというのが最もシンプルですね。

基本形であれば、スタジアムのナイター設備のよう、砂浜から照明を当てる方法がよく見られるタイプだと思います。バリ島クラマスのナイトサーフィンも同様のやり方ですね。

ただ、外から照明を当てる方法だと、完全に波を照らすことは難しく、普段のような感覚でサーフィンすることは難しいそうです。そこで、ウェイブガーデンは考えました。「良いやり方がないかな~?」と。

そこで思いついたのが、外から照明を当てるのではなく、波の内部から照明を照らすという従来とは真逆の発想。ウェイブプールと言う人工のエリアの利点を生かし、可能にした手法です。

今回の実験が行われたのは、イギリスのサーフ・スノードニアではありません。一般公開されていないスペイン北部にあるウェイブガーデンのデモンストレーション施設でのこと。

照明の範囲、光の強弱、色合いなどはプログラムで制御していて、現在はベストな組み合わせを求めて微調整を繰り返しているようです。しかし、すでにテストライドしたプロサーファーによると、上々の仕上がりとなっているそうです。

人工波を発生させるだけでなく、さらなる進化を遂げていくウェイブガーデン。今後の動向からも目が離せませんね。

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