2015年度ウイメンズWCT第六戦「USオープン」:初日ハイライト

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現地時間7月28日(カリフォルニア)、2015年度ウイメンズWCT第六戦「USオープン(Women’s Vans US Open of Surfing)」のラウンド1が開催されました。波のサイズは、腰~胸といった小波コンディション。


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例年通り、サイズはないコンディションでスタートしたUSオープン。波があまり期待できないのがネックとなり、サーフイベントとしては最大級のギャラリー数を集めると言われているものの、メンズはWCTイベントではなく、WQSイベントでの開催となっています。

ネックとなるのは波のサイズだけではなく、癖のある波質。会場のハンティントンビーチは、アウトで一回ブレイク後に波が厚くなり、何とか繋いでいくとリフォームするタイプ。そのため、慣れていないと、なかなかハイスコアを出すのが難しい波です。

そんなコンディションの中でスタートとあり、ラウンド1から波乱の続出。本日は、トップシードと呼ばれるランキング上位の赤ジャージーを着たサーファーの中で、一位通過したのはコートニー・コンローグのみ。カリッサ・ムーアやサリー・フィッツギボンズといった有名サーファーは、続々と敗退し、ラウンド2送りとなりました。

ちなみに、今回のイベントもまた、ステファニー・ギルモアは棄権。今年4月に開催されたツアーイベント第三戦中の怪我が長引いているのか、新たに怪我をしたのか分かりませんが、これほどツアーイベントから姿を消すのは珍しいですね。

本日のハイエストスコアを出したのは、昨年2014年シーズンにルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞したジョアン・デフェイ。トリッキーなコンディションの本日、唯一の9ポイント台となる9.27ポイントをマークしました。

個人的に、トリッキーなスタイルが得意なシルヴァナ・リマの活躍が気になります。果たして、ラウンド2からギャラリーを沸かせるパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみです。

イベントの詳細については、下記リンク先の公式サイトからチェックして下さい。

公式サイト「Women’s Vans US Open of Surfing

本日の結果
・ラウンド1
Heat 1: Malia Manuel (HAW) 12.50, Dimity Stoyle (AUS) 8.37, Tyler Wright (AUS) 6.00
Heat 2: Coco Ho (HAW) 15.50 , Lakey Peterson (USA) 14.50, Alessa Quizon (HAW) 7.17
Heat 3: Nikki Van Dijk (AUS)13.50 , Carissa Moore (HAW) 12.87, Chelsea Tuach (BRB) 10.93
Heat 4: Courtney Conlogue (USA) 14.50, Keely Andrew (AUS) 13.33, Silvana Lima (BRA) 8.50
Heat 5: Johanne Defay (FRA) 17.44, Sally Fitzgibbons (AUS) 12.40, Sage Erickson (USA) 10.03
Heat 6: Tatiana Weston-Webb (HAW) 14.43, Laura Enever (AUS) 9.10, Bianca Buitendag (ZAF) 7.83

ハイライト(前半はメンズのWQSで、ウイメンズは1:35~)

9.27ptライド byジョアン・デフェイ

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