2015年度ウイメンズWCT第六戦「USオープン」:二日目ハイライト

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現地時間7月29日(カリフォルニア)、2015年度ウイメンズWCT第六戦「USオープン(Women’s Vans US Open of Surfing)」のラウンド2~3が開催されました。波のサイズは、前日より若干サイズアップしたかなといった胸~肩といったコンディション。

2015年度ウイメンズWCT第六戦「USオープン」:初日ハイライト


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ラウンド2からスタートの本日は、昨年優勝した同イベントのディフェンディングチャンピオンであるタイラー・ライトが、予想外の早期敗退という結果に。

ラウンド1では良い所が見られなかったカリッサ・ムーアやサリー・フィッツギボンズの二人は、本日はいつもの安定した強さを見せる事となりました。ハイスコアを出してラウンド2を勝ち上がると、3人ヒートとなるラウンド3も勝ち上がり、早くもクオーターファイナル入りを決めています。

ちなみに、サリーに関しては、今イベントでも耳に水を入れないためにプロテクターを装着しての参加となっています。フィジーでのイベント中に鼓膜が破れ、プロテクターを付けてでも出場し続け、優勝を果たしたサリー。おそらく、鼓膜がまだ完治していないため、プロテクターを装着しているのでしょう。

さらに、サリーの情報となりますが、フィジーでのイベント後に、メインスポンサーが変わりました。ロキシーライダーだったサリーの新たなメインスポンサーは、オーストラリアで1975年に誕生した歴史あるウエットスーツブランド「パイピング・ホット(Piping Hot)」。

オーストラリア老舗ブランドながら、オーストラリアで暮らした事のある私は知らないブランドでした・・・。それほど、知名度は低いと思います。しかし、今後はサリーという人気ウイメンズサーファーが広告塔になったので、知名度が格段に上がり、人気ブランドの仲間入りをする可能性はありますね、

本日のシングルハイエストスコアをマークしたのは、過去の同イベントにおいて、史上最年少となる14歳での優勝経験を持つマリア・マニュエル。本日唯一の9ポイント台となる9.17ポイントでした。

イベントの詳細については、下記リンク先の公式サイトからチェックして下さい。

公式サイト「Women’s Vans US Open of Surfing

本日の結果
・ラウンド3
Heat 1: Lakey Peterson (USA) 15.07, Alessa Quizon (HAW) 11.44, Bianca Buitendag (ZAF) 8.73
Heat 2: Carissa Moore (HAW) 16.03, Coco Ho (HAW) 15.97, Johanne Defay (FRA) 15.67
Heat 3: Malia Manuel (HAW) 17.17, Courtney Conlogue (USA) 14.10, Silvana Lima (BRA) 7.34
Heat 4: Sally Fitzgibbons (AUS) 15.03, Nikki Van Dijk (AUS) 14.86, Tatiana Weston-Webb (HAW) 10.57

・ラウンド2
Heat 1: Bianca Buitendag (ZAF) 12.50 def. Dimity Stoyle (AUS) 9.66
Heat 2: Alessa Quizon (HAW) 14.93 def. Tyler Wright (AUS) 9.70
Heat 3: Carissa Moore (HAW) 16.44 def. Chelsea Tuach (BRB) 11.34
Heat 4: Sally Fitzgibbons (AUS) 16.10 def. Keely Andrew (AUS)
Heat 5: Lakey Peterson (USA) 16.53 def. Sage Erickson (USA) 14.60
Heat 6: Silvana Lima (BRA) 12.80 def. Laura Enever (AUS) 12.17

ハイライト

シングルハイエストスコア9.17ptライド byマリア・マニュエル

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