ロング片手にメキシコやタヒチと世界を飛び回りフリーサーフ:ケリア・モニーツ

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2×ウイメンズロングボードタイトルの偉業を成し遂げ、ウイメンズロングボーダーのアイコン的存在のシスターこと、ケリア・モニーツ「Kelia Moniz」(22歳)。今やロキシーの看板ライダーですね。

シスターというニックネームは、男兄弟の中の唯一の女性であり、その影響から若い頃は自然と男の子に囲まれた生活を送っていたため、姉妹という意味のシスターと名付けられました。

今回の動画は、そんなケリアが、世界各地でサーフする映像をお届けします。動画に付けられたタイトル「Roam」とは、日本語で放浪するという意味。まさに、ケリアのライフスタイルにはピッタリな言葉ですね。


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撮影地となったのは、メキシコやタヒチなどとのこと。タヒチと言えば、以前に紹介しましたが、ケリアがロングボードでチョープーにチャージしたビッグウェイブスポット。

なぜ、ケリアはロングボードでチャージしたのか、疑問に思う方が多いと思います。と言うのも、ケリアは波に合わせてボードを使い分け、ショートボードのスキルも高いためです。

個人的には、ケリアはサーファーガールにロングボードの魅力を伝えたくて、あえてロングボードでチャージしたのかと思います。最近では、ケリアが頻繁に使用するログに乗るサーファーガールは少ないと思います。

ログとはロングボードですが、重量のあるシングルフィンの事を指します。しかし、重いので、ビーチで持ち運びをするだけでも一苦労。そんなログに対し、ハイパフォーマンスロングボードであれば、素材がエポキシなどで作られているので、軽量となっています。

そのため、ロングボードをやりたいけど、ログに乗るのに躊躇する気持ちは分かります。男性であっても、ログの持ち運びは結構体力を消耗するので・・・。

しかし、ログにも利点はあります。重くて安定した乗り味なため、ロングボードの魅力であるウォーキングなどがやりやすいのです。事実、ケリアのライディングはエレガンスと称されますが、その特徴がボード上でのウォーキングにあります。

人それぞれに好みは分かれますが、利便性を追求するのではなく、トラディッショナルなサーフィンを継承しようとするケリアのスタイルは素晴らしく、人気の高いケリアだからこそ、今後のウイメンズサーフィンに影響を与え、ログ旋風が吹き荒れるかもしれませんね。

是非とも映像から優雅なウォーキングをチェックする事で、波乗りの選択肢の幅を広げて見てはいかがでしょうか。

ケリアの過去記事は、下記リンク先から参照して下さい。

髪色イメチェンで話題のケリア・モニーツを含むロキシーライダーサーフ

ケリア・モニーツが彼氏や仲間とカリフォルニアをロードトリップ:パート1

ケリア・モニーツが彼氏や仲間とカリフォルニアをロードトリップ:パート2

25周年のロキシーを代表する2×ロングボードウイメンズチャンプ:ケリア・モニーツ

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