2015年度メンズWCT第七戦「ビラボン・プロ・タヒチ」:初日ハイライト

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現地時間8月15日(タヒチ)、2015年度メンズWCT第七戦「ビラボン・プロ・タヒチ(Billabong Pro Tahiti)」のラウンド1ヒート8まで開催されました。波のサイズは、セットでダブルオーバーヘッドほど。

2015年度メンズWCT第七戦「ビラボン・プロ・タヒチ」予告編


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ウェイティングピリオド初日の昨日からサイズアップしたものの、グチャグチャなコンディションの本日。ごくまれにバレルになるセットが入る程度で、ロースコア続出となったため、ラウンド1の全ヒートを終了させずに中断となりました。

まずは、今イベントのサーファー情報。今回は、ジョーディ・スミスとマット・バンティングが欠場。ジョーディは、マーガレットリバーでのツアー第三戦時の怪我を引きずってのこと。マットは、Jベイ・オープン前に負ったエアー着地時の怪我が、まだ完治していないそうです。

今回から復帰したのは、ジョンジョン・フローレンスとジェレミー・フローレス。ジョンジョンはブラジルでのイベント後、フリーサーフ中の怪我からの復活。

ジェレミーは、ブラジル後のサーフトリップで頭をリーフにヒットした怪我からの復帰。ただし、リーフヒットした後、ジェレミーは記憶喪失になったので、医師からは脳への損傷はないとの事ですが、大事を取り、ヘルメットを持参しての参加です。

ヒートに話を戻すと、本日のシングルハイエストスコアは、ジュリアン・ウィルソンによる8.33ポイント。ちなみに、アリッツ・アランブルは8.17ポイントを出し、8ポイント台のスコアとなったのはこの二本だけです。

トータルハイエストスコアは、酷いコンディションの中でも波を見極め、7ポイント台を二本揃えたケリー・スレーターによる15.10ポイント。ちなみにケリー、12時間前にあたる前夜、ギリギリでタヒチ入りしたそうです。ウォームアップもできないタイト過ぎるスケジュールですね・・・。

今後の波予報ですが、今回は昨年ほど期待はできません。本日のスウェルは、徐々にサイズダウン傾向。明日午前までは、何とかセットでダブルオーバーヘッドくらい残り、コンディションも改善されそうとの予報なので、開催されると思います。

明後日からは、頭前後のスモールコンディションとの予報が数日続きます。そして、ウェイティングピリオド終了直前の24~25日には、ビッグスウェルとは言えないまでも、コンテストには十分なスウェルが入る可能性があるとのこと。

イベントのライブ中継や詳細については、下記リンク先の公式サイトからチェックして見て下さい。

公式サイト「Billabong Pro Tahiti

本日の結果

・ラウンド1
Heat 1: Kelly Slater (USA) 15.10, Jadson Andre (BRA) 8.23, Brett Simpson (USA) 4.70
Heat 2: Owen Wright (AUS) 11.67, Adrian Buchan (AUS) 11.50, C.J. Hobgood (USA) 9.67
Heat 3: Aritz Aranburu (ESP) 13.10, Keanu Asing (HAW) 7.16, Filipe Toledo (BRA) 5.37
Heat 4: Julian Wilson (AUS) 10.66, Sebastian Zietz (HAW) 9.00, Garrett Parkes (AUS) 1.30
Heat 5: Mick Fanning (AUS) 12.17, Adam Melling (AUS) 6.26, Taumata Puhetini (PYF) 1.33
Heat 6: Bruno Santos (BRA) 8.67, Adriano de Souza (BRA) 5.30, Michel Bourez (PYF) 2.44
Heat 7: Dusty Payne (HAW) 10.00, Nat Young (USA) 5.14, Kai Otton (AUS) 1.30
Heat 8: Joel Parkinson (AUS) 10.83, Taj Burrow (AUS) 4.77, Glenn Hall (IRL) 2.96

ハイライト

8.33ptライド byジュリアン・ウィルソン

8.17ptライド byアリッツ・アランブル

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