真骨頂のビッグバレルシーンも収録のフリーサーフ:シェーン・ドリアン

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2003年シーズンを最後にワールドツアーをリタイアし、今やツアーサーファーであったのも昔の事となったハワイ島出身のシェーン・ドリアン「Shane Dorian」(43歳)。

引退当時は、フィジーのクラウドブレイクでシーズン中にウォーターレスキューをしながら、ビッグサイズになったらサーフィンするんだとの記事を読んだ事があり、ビッグウェイブ好きなんだとの認識はありました。

しかし、気付いてみたら、タヒチのチョープーで、とんでもないサイズのビッグバレルに、トウインサーフ(ジェットスキーで牽引して波に乗ること)でチャージしたりと、あっという間にビッグウェイブサーファーへとイメージを一新させましたね。

今回の動画は、そんなシェーンによるフリーサーフ映像となります。小波でのアクションも収録されていますが、目玉となるのは、パドルインでのビッグバレルではないでしょうか。


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今ではすっかりビッグウェイブサーファーの顔となっているシェーン。ビッグウェイブサーフィンでは、経験がモノを言うとのことですが、43歳にして、なおトップに君臨している様子は、一般サーファーにも勇気を与えてくれますね。

いくつになっても、しっかりとトレーニングを積んでいれば、まだまだパフォーマンスレベルをキープできると、シェーンは身を持って証明してくれているのですから。

ビッグウェイブシーンにおけるシェーンの偉業は、ビッグウェイブライディングの方向性を変えたことにあるのではないでしょうか。ワイメアでのビッグウェイブサーフィンを見ると分かりますが、デカすぎる波になると、とりあえず波に乗ることだけがフォーカスされます。

しかし、レベルを底上げしたシェーン。マウイ島ジョーズなどでもお馴染みですが、ビッグサイズにパドルインでチャージし、さらにビッグバレルを狙うようになったのですから。

そんなシェーンのチャージは、多くのビッグウェイブサーファーに影響を与え、今ではパドルインでのビッグバレルはスタンダードになりました。まさに、ビッグウェイブシーンにおいて、金字塔を打ち立てたサーファーですね。

しかも、今なお現役で、アルビー・レイヤーなどといった若手を引っ張り続ける姿は、あまりにもクールです。

シェーンの過去記事は、下記リンク先から参照して下さい。

シェーン・ドリアン&JOBによる2in1バレル@メキシコ

マウイ島ジョーズを攻めるシェーン・ドリアン特集

ビラボンXXLの「Ride of the Year」確定に限りなく近いシェーン・ドリアンのスーパーライド

今シーズン最大級の波がブレイクするフランスへ:シェーン・ドリアン

ビラボンXXLの「Ride of the Year」にエントリーしたシェーン・ドリアンのジョーズチャージ

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