チョープーでのセルフィ(自撮り)でGoProチャレンジに参加:ケリー・スレーター

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現在、レイデイ(Layday:コンテストのオフ日)が続いているチョープーでのツアーイベント「ビラボン・プロ・タヒチ」。ウェイティングピリオド最終日が25日で、24日からソリッドスウェルが入る予報のため、ウェイティング中ですね。

主役となるツアーサーファーたちは、波が小さいため、緊張感を持ちながらも退屈な時間を過ごしているかと思いきや、そうでもないようです。特に、ベテランの11×ワールドチャンプのケリー・スレーターは、チョープーでのセルフィ(自撮り)を楽しんでいるようです。

今回のイベントは、GoProチャレンジの対象イベント。そこで、ケリーが同チャレンジに提出したセルフィ映像3本を、今回はお届けします。


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ここ数年は、フラストレーションの溜まっているケリー。それもそのはず。過去のツアーランキングをチェックすると、2011年のワールドタイトル獲得以降は2014年が4位、2013年が2位、2012年が2位と、いずれもタイトルレースに絡んでいながら、トップの座を逃しているのです。

過去3年、タイトル獲得に至ってないとは言え、ここまで安定したランキングをキープしているのは、それはそれで尋常ではないのですが・・・。

そんなベテランのケリーですが、ツアー生活が長いので、オンとオフの切替は慣れきっているのでしょうか!?レイデイには、セルフィでチョープーの波を楽しみ、前述した通り、GoProチャレンジに続々と映像をアップしています。

これまでのバレルでのセルフィ映像と言えば、バレルを抜ける時、口にくわえたGoProを手に持ち替え、自分の顔を映しだすのが一般的でした。誰のライディングなのか、映像を見るだけで一目瞭然なので、とても上手い方法ですよね。

しかし、今回はGoProを手に持ち替えていないのが特徴と言えば特徴。ただ、ケリーであることは一発で分かります。それは、テイクオフ前にサーフボードが映りますが、ボードのノーズにステッカーが付いていないためです。

通常、サーフボードの一番目立つ面となるノーズには、メインスポンサーのステッカーが貼ってあります。メインスポンサーとは、各サーファーには数々のスポンサーが付いていますが、その中でも最もサポートしてくれているスポンサー。つまりは、サーファーにとって給料とも言える金銭面でのサポートをしてくれる企業ですね。

しかし、ケリーは自身のアパレルブランド「Outerknown(アウターノーン)」を立ち上げるため、長年のメインスポンサーであるクイックシルバーを離れたので、メインスポンサーは付いていません。

11×ワールドチャンピオンでありながら、ウエットスーツのスポンサーも付いていないケリー。果たして、アウターノーンからウエットスーツをリリースするのか気になっちゃいますね。