チョープーで過去最大のヤバすぎるドロップをメイク:ネイザン・フローレンス

シェア(記事を気に入ればお願いします)

サーフィン界の若きスーパースターと呼ばれるジョンジョン・フローレンスの弟/ネイザン・フローレンス「Nathan Florence」(21歳)。そのネイザンが、ジョンジョンの弟というレッテルを払拭するほどの映像を残しました。

今回の動画は、ネイザンが5月28日にチョープー(タヒチ)で見せたヘビードロップの映像をお届けします。すでに、2015/2016年シーズンのビッグウェイブアワードにおいて、「Ride of the Year」賞に最も近いライディングと話題になっているほど。


スポンサーリンク


今回の映像を見たケリー・スレーターは、「チョープーでのパドルサーフでは確実にベストウェイブ」と口にしたり、セバスチャン”シーバス”ジーツは「チョープー史上、最もヘビーなドロップ(テイクオフ)なのは間違いないね」と答えるほどです。

サーフラインのインタビューに答えたネイザンのコメントを見ると、波に乗ろうとパドルして、そろそろテイクオフしようとパドルを止めたら、上方へと巻き上げるリップに持ち上げられていったと言います。

そこで、テイクオフ後は出来るだけボトムに向かうため、必死にボードに体重を乗せ、リップに吸い込まれるのを堪えたとのこと。その直後、今度はボードのノーズが波に刺さらないよう、全体重をテール側に移動させたと言います。

ようやく体勢を立て直し、バレルにズッポリと包まれると、とてつもないスピッツが後方から吹き付けて視界が効かなくなり、ワイプアウト寸前となったそうです。しかもその時、スピッツに体を持ち上げられ、数秒間は無重力状態となり、思い通りのラインを取ることもできなかったとのこと。

その後、無重力状態から解放されることで再びボードの上に乗り、フィンが波のフェイスに食い込んだことが分かると、バレルを抜けていたと言います。

あっという間の出来事に見えますが、実際には数々のストーリーがあった上で、メイクできたという事が分かる内容ですね。

ちなみに、チョープーでの過去最もヘビーなドロップと言われていたのは、アンディ・アイアンズによるチャージ。下記リンク先記事でも触れている0:49~からのシーンです。

ビラボン・プロ・タヒチのアンディ・アイアンズ特別賞とは!?

アンディのドロップも凄いですが、今回のネイザンのドロップは、個人的にはアンディ超えしているかと思います。

シェア(記事を気に入ればお願いします)

フォロー(更新情報のチェックはこちら)