ボトムターンが参考になるバハ&レイキーでの映像:エヴァン・ガイゼルマン

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米国フロリダ出身の兄弟プロサーファーのエヴァン・ガイゼルマン「Evan Geiselman」(22歳)。フリーサーファーである兄のエリックは、バックフリップを簡単にメイクしたりと、こちらも有名なサーファーです。

今回の動画は、そんなエヴァンのフリーサーフ映像をお届けします。撮影地は、前半がメキシコのバハ・カリフォルニア、中盤からはスンバワ島(インドネシア)レイキーピークとなります。


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昨年の時点では、ワールドツアー入りを目指し、ツアー入りを目指すサーファーをフィーチャーしたレッドブルの動画にも登場していました。ただ、今シーズンを見ると、それほどWQSイベントに参戦していません。

とは言うものの、少ない出場イベントではありながら、成績は悪くなく、現時点のWQSランキングは53位。グレードの高いビッグイベントで優勝でもすれば、一気にトップ10入りできますね。

そんなエヴァンの映像ですが、初級~中級者にとっての見所はフロントサイドのボトムターンにあると思います。アクションを仕掛けるために必須となるボトムターンは、シンプルながらも奥が深いと言うか、難しいです。

ボトムでしっかり重心移動してレールを入れているつもりでも、プロと一般サーファーではドライブのスピードが別次元であったり、トップへ向かう角度が大きく違ったりと明白なので。

では、どうすれば確実に重心を移動できるのか?その答えは、スローモーション映像となる3:11~にあります。エヴァンの体勢を見ると、一瞬に近いのですが、先行している肩(右肩)が、波のブレイクしている側に入っています。

一般サーファーの場合、足だけで重心移動させようとする方が多いと思いますが、それではボードに体重が伝わらないケースがほとんどです。ターンするには、体の軸を移動させると最も簡単にレールがセットされたことが実感できます。そのため、体勢作りをするのが重要となります。

テイラー・ノックスから学ぶスケートを生かした体勢作り

ただ、こればっかりは経験しなければ分からないと思います。そのため、極端すぎるくらい先行する肩を内側に入れて見たりと、アプローチを変えてみてください。新たな発見がきっとあるはずなので、是非ともトライして見てはいかがでしょうか。



エヴァン・ガイゼルマンの過去記事は、下記リンク先から参照して見て下さい。

NEFFチームライダーのサーフ映像シリーズ3:エヴァン・ガイゼルマン

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