ローワーズ(カリフォルニア)入り前にメキシコでセッション:ジェレミー・フローレス

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ここ数年はシャークアタックが頻発しているリユニオン島出身のジェレミー・フローレス「Jeremy Flores」(27歳)。27歳という年齢にして、ワールドツアー歴9年目というキャリアを持っています。

今回の動画は、そんなジェレミーが、ディーン”ディンゴ”モリソンなどと一緒にメキシコを訪れた際の映像をお届けします。ローワーズでのツアーイベント前に訪れたので、似たような波で練習といった感じでしょうか。


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2007年にツアー入りを果たしたジェレミーは、当時、史上最年少のWCTサーファーでした。そんなジェレミーは、ツアー成績も順調でしたが、大きく歯車が狂ったのが昨年2014年。

コンテスト結果は、一コケの25位と二コケの13位という成績のみ。しかも、Jベイではジャッジのスコアに納得が行かず、少し荒れた言動をしたため、得意のチョープーでのイベントは出場停止となりました。

ビラボン・プロ・タヒチ不参加のジェレミーによるタヒチトリップ

本人にとっても苦々しい昨年とは打って変わり、調子の良い今シーズン。インドネシアでは頭からリーフにヒットし、記憶喪失になるアクシデントもありましたが、チョープーでのツアーイベントでは優勝し、現ツアーランクは8位。

インドネシアでリーフヒットしたジェレミー・フローレス本人による事故詳細

そんなジェレミーとディンゴのメキシコでのフリーサーフ映像なのですが、注目はジェレミーのアプローチ。基本的には、ひたすらトップでスナップやカーヴィングといったアクションが目立ちますが、単調にならないよう、アプローチを変えていますね。

また、ディンゴにも注目です。若い頃は、ミック・ファニングとジョエル・パーキンソンの3人で、クーリーキッズ(クーランガッタの若手という意味で)と呼ばれツアーで活躍していました。

しかし、今ではディンゴだけ、ビッグウェイブを狙ったりするフリーサーファーの道へ進むことに。とは言うものの、今もスモールサイズでのアクションは健在。少し、体が重そうな感じはしますけど・・・。

ジェレミーの過去記事は、下記リンク先から参照して見て下さい。

2014/2015年シーズン「The Winter Session」受賞者:ジェレミー・フローレス

ゴールドコーストでのフリーサーフ:ジェレミー・フローレスwithウィゴリー

ニューボードのテストライド:ジェレミー・フローレス

フランス&ポルトガルでのフリーサーフィン:ジェレミー・フローレス

ワールドツアーで南アフリカ滞在中に見せたジェレミー・フローレスのフリーサーフ

オアフ島ノースショアでのフリーサーフ:ジェレミー・フローレス