レールサーフィンとエアリアルが光るセッション@ヨーロッパ:フィリペ・トレド

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フィリペ・トレド ヨーロッパ

現WCTランク6位と台頭著しいブラジリアンサーファーのフィリペ・トレド「Filipe Toledo」(20歳)。小波最強サーファーとも言われるフィリペは、まさにコンテスト結果が得意なコンディションを示しています。

今シーズンは、アクション系のコンディションとなったスナッパーロックス(オーストラリア)とリオデジャネイロ(ブラジル)でのイベントで優勝。一方、ビッグバレルとなったマーガレットリバー(オーストラリア)とフランスでのイベントでは一コケの25位。

今回の動画は、そのフィリペがヨーロッパで見せた2セッションの映像をお届けします。冒頭では、少しだけコンテストシーンの映像も含まれています。


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フィリペの強みは、自分が得意とするコンディションともなると、ミスが少ないのが大きな特徴ですね。特に際立っているのが、フルローテーションのエアリバース。

誰もが思っている事でしょうが、エアリバースだけで勝ち上がっていると言っても過言ではないでしょう。現状のツアーイベントにおけるマニューバで、フルローテーションのエアリバースは難易度トップレベル。

そのエアリバースを、これでもかとメイクしてくるのです。しかも、フィリペの場合は空中での回転が早いため、あまり高さのないエアリバースであっても、フルローテーションさせてしまうほどのレベル。

逆に苦手と思われるのは、ビッグサイズのバレル(チューブ)。結果が伴わない所を見ると、本人に苦手意識があり、メンタル面に影響しているのかもしれません。大抵のツアーサーファーは「コンテスト結果はメンタルに左右される事がほとんど」と言いますし。

今回は、レールサーフィンにも注目。今シーズンのスタート前、オフシーズンには、レールサーフィンのトレーニングに重点を置いたとフィリペは話していた通り、明らかにターンの質が向上しています。

ツアーイベントにおけるエアリアルではすでに世界トップレベルであるフィリペが、レールワークとバレルが強くなれば、近い将来、コンスタントにタイトルレースに絡むようになるのは間違いないでしょうね。まだ20歳なので、大きく化けそうな気がします。

フィリペのお勧め過去記事は、下記リンク先から参照して見て下さい。

フィリペ・トレドが語るブラジリアンサーファー、エアー、出身地、故リカルド・ドス・サントス

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