2015年度トリプルクラウン第二戦「バンズ・ワールド・カップ」:最終日ハイライト

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現地時間12月3日(ハワイ)、オアフ島ノースショアのサンセットを舞台に、QS10,000イベントであるトリプルクラウン第二戦「バンズ・ワールド・カップ(Vans World Cup)」が終了しました。優勝はミック・ファニング。

2015年度トリプルクラウン第二戦「バンズ・ワールド・カップ」:初日ハイライト

2015年度トリプルクラウン第二戦「バンズ・ワールド・カップ」:二日目ハイライト

2015年度トリプルクラウン第二戦「バンズ・ワールド・カップ」:三日目ハイライト


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ダブルオーバーヘッドからトリプルオーバーヘッドほどと、前日よりは多少落ち着いた感じがした本日。コンディション的には、昨日よりもバレル(チューブ)が増えた感じでベターでしたね。

ラウンド4からスタートし、本日中に終了させようと言う厳しいスケジュールとなった本日。強かったのはWCTサーファーでした。セミファイナルまで進むと、WQSサーファーで勝ち残っていたのは3名のみ。

その3名とは、コナー・コフィン、ジャック・ロビンソン、スチュアート・ケネディ。ジャックに関しては、偉業とも言える成績ですね。まだ17歳のサーファーで、WQSにフル参戦しているわけでもないので。末恐ろしいサーファーです・・・。

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そんなWQSサーファーを交えたセミファイナルが行われたものの、ファイナルへと進んでみれば、ミック・ファニング、ジュリアン・ウィルソン、ジョンジョン・フローレンス、マット・ウィルキンソンと全員がWCTサーファーとなりました。

ちなみに、通常のWQSイベントならば、ファイナルはマンオンマンのヒートが普通ですが、ハワイでは4人ヒート。その理由は、コンテストのために海を独占する時間を減らすためのルールがハワイにはあるためだそうです。そのため、昨年はASP(WSLの前身団体)が訴えられた事もありましたね。

サーフブランド「Da Hui」に訴えられたワールドツアー運営団体「ASP」

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ファイナルは、中盤において、9ポイント台を獲得していたミックとジュリアンが、どれだけのバックアップスコアを出せるのかがポイントとなりました。結局、二人ともにまともなバックアップスコアを出せず、ミックが逃げ切り勝利といった所です。

現WCTランクトップのミックにとって、タイトルレースとなるパイプマスターズ前の優勝は大きな励みになったのではないでしょうか。

イベント詳細については、下記リンク先の公式サイトからチェックして下さい。

公式サイト「Vans World Cup

本日の結果

・ファイナル

1. Mick Fanning (AUS) 15.20pts – $40,000 and 10,000 points

2. Julian Wilson (AUS) 12.57pts – $20,000 and 8,000 points

3. John John Florence (HAW) 12.00pts – $12,000 and 6,700

4. Matt Wilkinson (AUS) 10.20pts – $10,000 and 6,300

・セミファイナル

Heat 1: John John Florence (HAW) 9.90pts, Mick Fanning (AUS) 9.47pts, Conner Coffin (USA) 9.10pts, Jack Robinson (AUS) 3.34pts

Heat 2: Matt Wilkinson (AUS) 15.17pts, Julian Wilson (AUS) 10.90pts, Gabriel Medina (BRA) 6.30pts, Stuart Kennedy (AUS) 4.53pts

・クオーターファイナル

Heat 1: John John Florence (HAW) 18.63pts, Jack Robinson (AUS) 11.40pts, Jack Freestone (AUS) 11.40pts, Nat Young (USA) 3.70pts

Heat 2: Mick Fanning (AUS) 14.50pts, Conner Coffin (USA) 14.50pts, Dane Reynolds (USA) 13.40pts, Ricardo Christie (NZL) 11.94pts

Heat 3: Stuart Kennedy (AUS) 13.57pts, Matt Wilkinson (AUS) 11.37pts, Dusty Payne (HAW) 10.93pts, Joel Parkinson (AUS) 10.47pts

Heat 4: Gabriel Medina (BRA) 16.56pts, Julian Wilson (AUS) 15.00pts, Caio Ibelli (BRA) 14.84, Yadin Nicol (AUS) 9.60pts

・ラウンド4

Heat 1: John John Florence (HAW) 17.17pts, Conner Coffin (USA) 11.90pts, Frederico Morais (PRT) 8.43pts, Italo Ferreira (BRA) 6.73pts

Heat 2: Jack Robinson (AUS) 15.17pts, Ricardo Christie (NZL) 14.27pts, Jordy Smith (ZAF) 12.36pts, Kolohe Andino (USA) 10.16pts

Heat 3: Mick Fanning (AUS) 17.53pts, Jack Freestone (AUS) 14.83pts, Jesse Mendes (BRA) 11.30pts, Marc Lacomare (FRA) 11.03pts

Heat 4: Dane Reynolds (USA) 14.16pts, Nat Young (USA) 13.00pts, Adrian Buchan (AUS) 11.97pts, Torrey Meister (HAW) 11.67pts

Heat 5: Dusty Payne (HAW) 13.70pts, Yadin Nicol (AUS) 13.00pts, Ian Walsh (HAW) 11.33pts, C.J. Hobgood (USA) 6.60pts

Heat 6: Stuart Kennedy (AUS) 11.47pts, Caio Ibelli (BRA) 11.33pts, Soli Bailey (AUS) 8.97pts, Josh Kerr (AUS) 6.16pts

Heat 7: Gabriel Medina (BRA) 14.20pts, Matt Wilkinson (AUS) 12.73pts, Vasco Ribeiro (PRT) 12.67pts, Makuakai Rothman (HAW) 8.63pts

Heat 8:Julian Wilson (AUS) 16.33pts, Joel Parkinson (AUS) 11.93pts, Deivid Silva (BRA) 11.24pts, Michel Bourez (PYF) 10.20pts

ハイライト動画

今イベントを通してのトータルハイエストスコア18.63pt@クオーターファイナル byジョンジョン・フローレンス

9.93pt@ラウンド4 byヤディン・ニコル

9.23pt@クオーターファイナル byガブリエル・メディナ

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