急がば回れを実行するトム・カレンのフィンレスボード特訓動画@メキシコ

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ブラッド・ドンキー トム・カレン フィンレスボード

コンテストの世界では3×ワールドチャンピオンという経歴を持ち、コンテストシーンを離れてからは長さの短いツインフィンに乗り、インドネシアのビッグバレルを攻めたりと常に変化を求めるトム・カレン「Tom Curren」(51歳)。

今回の動画は、そんなトム・カレンがフィンレスボードのトレーニングに励む映像をお届けします。コツを伝授しているのは、フィンレス界の若手マエストロであるブラッド・ドンキー「Brad Domke」(26歳)。


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撮影地となったのは、メキシコのオアハカ州プンタ・コネホ近くのビーチ。ブラッドと言えば、スキムボードに乗って世界中のビッグウェイブを攻めることで有名ですが、今回の舞台はあくまでも一般的なビーチブレイク。

トムのフィンレス特訓はボディボードからスタート。いきなりスキムボードでトライしないのは、ボディボードの方が浮力があるためとのこと。途中から、水色のスポンジボード(英語ではソフトトップ)の上にボディボードを乗せてのパドリング。

一見すると、ジェイミー・オブライエンのボードトランスファーを狙っているのかと思いきや、ボディボードの浮力が弱くなかなか波に乗れないため、ソフトトップを使うことで浮力を増しているだけとのこと。

そのため、ボードトランスファーのような事を一切することなく、ボードが走り始めれば、躊躇なくソフトトップを取り払っています。周りから見れば、何をしてるんだといった感じでしょうね(笑)。

後半になると、ようやくボディボードからスキムボードに乗り換えてのチャレンジ。いきなり一番難しいスキムボードから始めるのではなく、浮力のあるものから順を追って慣れていく手順を取るのはレジェンドの所以でしょうね。

トムほどのサーファーであれば、何でも乗りこなすのにさほど時間は掛からないと思いますが、順を追った方が上達のスピードが早いのでしょう。サーフィンはボードに乗ってからがサーフィン。そのため、まずは浮力のあるボードでフィンレスの感覚に慣れようと考えたはず。

サーフィン初心者は浮力のあるボードでスタートした方が良いと言いますが、まさにその言葉通りの行動を取るトムを見ていると、正しい上達方法を身をもって示してくれていると言えますね。

服装は異様に怪しすぎるので、この点だけは真似したくありませんが・・・。

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トム・カレンとブラッド・ドンキーの過去記事は、下記リンク先からチェックして下さい。

今年2015年の開催が見送られたリップカールカップ@パダン&トム・カレン動画

スキムボードでチョープー(タヒチ)にチャージ:ブラッド・ドンキー

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