イタロ・フェイレイラ ビラボン

2015年シーズンにツアールーキーとしてWCTデビューを果たし、初年度にしてトップ10圏内となるWCTランク7位という華々しい成績でルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いたブラジル出身のイタロ・フェレイラ「Italo Ferreira」(21歳)。

今回の記事は、イタロ・フェイレイラが大手サーフブランド「ビラボン(Billabong)」と契約をしたというので、その内容についてお伝えします。


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2014年にはガブリエル・メディナがWCT史上初となるブラジリアンワールドチャンピオンとなり、昨年2015年はアドリアーノ・デ・スーザがブラジリアンとしてワールドチャンプになったりと、勢いの衰えないブラジリアンストーム。

そんなブラジリアンストームの一人であるイタロもまた、若手ツアールーキーながら、WCTイベントで堂々たる成績を残しました。特に印象的だったのは、2位となったポルトガルでのWCTイベントのファイナル。

同イベントの優勝はフィリペ・トレドとなりましたが、イタロがバックサイドで見せたエアリバースは、その高さから話題となりました。

昨年までのイタロのサーフボードを見ると、メインスポンサーはオークリー(Oakley)。今年からメインスポンサーとなるビラボンのサイトを見ると、「インターナショナルライダー」というカテゴリーがいわゆるビラボンのトップライダーたちで、イタロもこの分類に入るはず。

・ビラボンの現トップライダーは下記の通り。

JOEL PARKINSON
TAJ BURROW
ANDY IRONS
SHANE DORIAN
GREG LONG
CREED MCTAGGART
RYAN CALLINAN
DAVE RASTOVICH
JACK FREESTONE
MARK OCCHILUPO
DONAVON FRANKENREITER
DYLAN LONGBOTTOM
SEPP BRUHWILER
JACK ROBINSON

名前を見れば分かる通り、サーフィン界のオールスター勢揃いですね。一点興味深いのは、カナディアンライダー「SEPP BRUHWILER」を除き、アメリカ(ハワイを含む)とオーストラリアのみで構成されている点。

このメンバーの中に、ブラジリアンサーファーとして名前を連ねるということは、かなり意義深いのではないでしょうか。アメリカとオーストラリアが主流だったサーフィン界の牙城が崩れていくといった感じで。

ビラボンという大きなサポートを手に入れ、来シーズンのイタロがどのような活躍を見せるのか楽しみですね。

イタロ・フェレイラの過去記事は、下記リンク先から参照して下さい。

すでにケリーを二度破ったツアールーキーのバックサイドサーフ:イタロ・フェレイラ

2015年度WCTでどこまで通用するのか:イタロ・フェレイラ

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