元WCTチャンピオン/CJホブグッドが歩み始めた第二の人生

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CJホブグッド

photo:WSL / Kirstin Scholtz

2015年シーズンをもち、17年のWCT生活にピリオドを打った2001年ワールドチャンピオンのCJホブグッド「CJ Hobgood」(36歳)。CJにとって最後の晴れ舞台となった2015年12月のパイプマスターズでは、ジョンジョン・フローレンスを破った活躍などは記憶に新しいですね。

今回の記事は、ワールドチャンピオンにまで上り詰めたCJホブグッドが現役を引退した今、何をしているのか進捗状況についてお伝えします。


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元ワールドチャンピオンであり、ベテランWCTサーファーであったCJと言えば、過去には数年間、メインスポンサーの付いていない時代がありました。サブプライムローン問題に端を発した世界金融危機の影響もあったのでしょう。

メインスポンサーがいないという事は、ツアーサーファーのCJにとってコンテスト遠征費は全て自腹。当時は「唯一の現金収入はコンテストの賞金なんだ」と口にしていたことがありました。

2年前、そんなCJのメインスポンサーになったのが、サーフィン/ダイビング/セーリング/フィッシングの新興アパレルブランド「Salty Crew」。同ブランドの狙いは、WCTサーファーのCJをスポンサーすることでブランドの認知度を高めること。

条件としては、2年間WCTサーファーの座をキープすれば、その後は営業代表のポストを用意するとのことだったそうです。その約束を果たし、すでに同ブランドの営業に就いたCJ。

現在は、販売店周りをしたり、イベントの会場設営から撤去などを行いながら、仕事を覚えているそうです。コンテストの世界を離れたので、プレッシャーがなくなったのか思いきや「いつもプレッシャーを感じてるよ。次は営業の世界でトップになりたいからね」と言います。

CJにとって今回の新たな仕事は、大きなチャンスだと感じているようで、サーフィンよりも大きな意味合いがあるかもしれないと言います。そのため仕事に専念しているせいか、パイプマスターズ後は一切サーフしていないとのこと。

完全に新たな舞台に移ったCJ。WCT時代は、世界中を転々とする生活が当たり前であり、家族と過ごす時間はごく限られていました。しかし、今では朝に家を出ても、毎日自宅へと帰宅するので、家族と過ごす時間は密なものになっているそうです。

新しい舞台で奮闘中のCJ。個人的には、ワールドチャンプにまでなったサーファーなので、次世代にCJが培ってきたものを伝えて欲しいとの思いがあります。しかし、CJが選んだ人生。

一つの分野でトップにまで上り詰めたので、営業の世界でもトップに立つかもしれません。頑張って欲しいですね!!

参照記事:「CJ Hobgood in the hectic life after pro surfing

CJホブグッドの過去記事は、下記リンク先から参照して見て下さい。

ビックリ360度動画!チョープー(タヒチ)を仮想現実体験できる映像が登場

2015年シーズンでの引退を表明したCJホブグッドのインタビュー映像

2013年度WCTメンズno.11:CJホブグッド

はしゃぎ過ぎたCJホブグッドの危機一髪

中米パナマのカリブ海沿岸へサーフトリップ:CJホブグッドなど

ホブグッド兄弟のシグネチャームービー予告編

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