• ニュース
    一刻を争う状況で3名のブラジリアンがオージーサーファーを救助@デザートポイント
    2017年7月2日
  • ニュース
    16歳の若手プロ他界:ハリケーンスウェル押し寄せるバルバドスでサーフィン中の事故
    2017年9月7日
  • グッズ
    近付いて来たサメも思わず逃げ出すリストバンド「シャークバンズ」
    2015年1月15日
  • サーフボード
    サーフボード選びに悩む初心者サーファーにお勧めなキャッチサーフのスポンジボード
    2016年7月27日
  • ボディペイント サーフィン エンターテイメント
    ボディペイントだけどウエットスーツ姿のセクシーなサーファーガール動画
    2016年3月7日
  • テクニック
    ケリー・スレーターから学ぶパドリングのコツと上達方法
    2015年1月5日
  • エンターテイメント
    フリーサーフィン中のガブリエル・メディナによるドロップイン問題再び
    2017年9月15日

アルビー・レイヤー

同じハワイアンとして、オアフ島出身のジョンジョン・フローレンスに匹敵する存在と考えられるマウイ島出身のアルビー・レイヤー「Albee Layer」(24歳)。その理由は、フリーサーファーでありながら、ビッグウェイブとエアリアルに滅法強いオールラウンドサーファーであるため。

昨年12月に開催されたBWTイベント「ピアヒ・チャレンジ」で準優勝、ウェイブプール「サーフ・スノードニア」でのイベントで優勝、世界初のダブルアーリーウープをメイクしたりと並外れたスキルを見せつけています。

今回の記事は、残念ながら2月10日の開催が見送られたエディイベントの招待サーファーであったアルビー・レイヤーによる、エディ開催のコールを受けてからのタイトスケジュール、そしてマウイ島ジョーズでの負傷までの内容をお届けします。


スポンサーリンク



まずは、2月10日(水曜)のエディイベントまでのアルビーの行動を、時系列にお届けします。

・2月8日(月曜):19時

北カリフォルニアにビッグスウェルが押し寄せた先週はマーヴェリックスでサーフしたため、カリフォルニアに滞在中だったアルビー。

ビッグウェイブイベント開催に十分過ぎるスウェルが届いたマーヴェリックス@2016/2/4

カリフォルニアでは携帯の電波が悪い場所にいたため、エディがグリーンアラートになった連絡を受けるのが遅れたと言います。

連絡を受けた時点で考えた事は、エディ用の長いボードが一本しかないので、マウイ島に戻ってバックアップボードを取り行かなければならない。

予定としては、翌火曜日16時のフライトでカリフォルニアを発ち、20時にマウイ島到着。ボードをピックアップし、21時のフライトでオアフ島へと飛び、それからノースショアに移動。

・2月9日(火曜):16時

カリフォルニア発のフライトが遅延。この時点で、21時に搭乗予定であったマウイからオアフへのフライトに乗れないことが確定。となれば、10日(水曜)の早朝便に乗るしかないけれど、早朝便は空席なし。

・2月9日(火曜):19時45分

カリフォルニア発のフライトが搭乗開始。搭乗直前、翌朝のマウイ~オアフのフライトに空席が出たので、10日の7時半発8時着のフライトを確保。

両親はすでにオアフ島入りしていたので、空港で拾ってもらい、ノースショア入りの予定。エディイベントは8時開催予定だったので、かなり際どい日程です。

・2月9日(火曜):20時

マウイ島行のフライトが離陸。

・2月10日(水曜):1時

マウイに到着し、サーフボードの準備。

・2月10日(水曜):2時

就寝前にブイ情報をチェックすると、エディの開催は無理じゃないかと頭をよぎる。

・2月10日(水曜):5時半

エディがキャンセルになると思いながら、車に荷物を詰め込んで空港に向かう。

・2月10日(水曜):6時15分

現地入りしてる仲間からキャンセルの情報を聞き、オアフ島行きもキャンセル。


このような背景があった後の10日(水曜)午後、アルビーはジョーズ(現地名:ピアヒ)でシェーン・ドリアンなどとセッション。そのセッションで派手なワイプアウトをしてしまい、病院送りとなりました。

そのワイプアウトが、下記動画の冒頭シーン。

病院に搬送されるほどのワイプアウトであり、激しい痛みを伴う捻挫を負ったものの、幸いにして骨折などはなく済んだそうです。そのため、翌朝にはすでに退院していたと言います。

ちなみに、アルビーが病院送りとなった一方、シェーン・ドリアンは今シーズンのベストと言われるほどのビッグバレルをゲットしたとのこと。それが、下記動画となります。

参照記事:「Albee Layer Knew Eddie Wouldn’t Go (and How He Might Have Missed His Heat)

ニュースの関連記事
  • マリンスポーツの新たなジャンルとなりえるのだろうか:ジェットサーフ
  • シャークアタックを乗り越えたベサニー・ハミルトンが第二子の妊娠報告
  • クイック&ロキシー・プロのコンテスト期間延長が決定
  • レッドブル主催ビッグウェイブイベントにアルビー・レイヤー欠場!理由は過去のケリーと同じく…
  • 21歳の誕生日目前にフィリペ・トレドがパパになることを発表
  • クイックプロでのガブリエル・メディナの言動に下されたWSLからの処分

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事
サーフトリップ
サーフムービーの撮影場所として幾度となく使用されているインドネシアのメンタワイ諸島。数多くのサーフスポットがある中、機械のように規則正しく波...