オーウェン・ライト&ビード・ダービッジが2016年WCT初戦欠場を発表

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オーウェン・ライト

3月10日からウェイティングピリオドがスタートとなるオーストラリアのスナッパーロックス(ゴールドコースト)で開催されるWCTイベント初戦。

先日、コロヘ・アンディーノとレイキー・ピーターソンがフリーサーフィン中に怪我をし、レイキーが欠場する事をお伝えしました。

2016年WCT初戦を前にレイキー・ピーターソンとコロヘ・アンディーノが負傷

今回の記事は、オーウェン・ライト「Owen Wright」(26歳)とビード・ダービッジ「Bede Durbidge」(33歳)も欠場を発表したので、内容についてお伝えします。


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オーウェンとビードは、昨年2015年のハワイでの怪我が理由です。オーウェンは、パイプマスターズ開催前のフリーサーフ時、セットに巻かれ続けてた際の頭部損傷。ビードはパイプマスターズのヒート中のワイプアウトで骨盤を骨折。

速報!オーウェン・ライトにパイプマスターズ欠場の恐れが発生

2015年パイプマスターズで大怪我を負ったビード・ダービッジの状況

オーウェン・ライトの現状

頭部損傷のオーウェンは、2016年シーズンの前半戦全ての欠場を発表。「100%回復してからツアー復帰したいから、残念だけど今回の決断を下したんだ。オーストラリア国内の専門家の助けを受け、長期に渡るリハビリをしているのが現状」。

「頭部損傷については、回復期間の予測が難しい問題だから、今シーズン中に復帰できない恐れもあるんだ」と、現時点においては、先行きの見えない状況であることにも言及しています。

オーウェン不在のスポットは、トップ22までがツアー残留のWCTにおいて、昨年2015年のWCTランク23位でツアー落ちとなったアダム・メリングがリプレイスメントとして、ツアー初戦~第六戦まで参加予定となっています。

ビード・ダービッジの現状

オーウェンよりも深刻な状況なのがビード。ハワイからオーストラリアへの帰国時は車椅子、現在はSNSを見る限り松葉杖を使っていて、まだまだ通常の日常生活を送れる状況ではないのです。

本人の発表によると「11年のツアー生活で、一度も怪我で欠場した事がなかったから、体には自信があったんだけどね。クイックプロには出場できないけど、コメンテーターとして参加するよ」とのこと。

現状については「怪我をしてから10週間経ったけど、3週間前からプールでのリハビリを始めたから、回復に向けて大きく前進してるんだ」と言います。

ビードがSNSでアップしたプールでの初リハビリの動画は以下の通り。

クイックプロでビードのリプレイスメントを務めるサーファーは、昨年2015年WQSランク12位で、1ランク差でWCT入りを逃したスチュアート・ケネディとなっています。

まとめ

オーウェンとビードの二人は、簡単には復帰できないほど険しく長いリハビリ生活を送ることになるのは間違いないでしょう。

昨年のWCTランクは、オーウェンが5位、ビードが12位。どちらも余裕でワールドツアー残留資格を得たトップサーファーです。早期回復を果たし、ツアーを盛り上げてもらいたいですね。

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