2016年WCT第三戦「ドラッグ・アウェア・マーガレット・リバー・プロ」:四日目ハイライト

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ステファニー・ギルモア photo:WSL

ステファニー・ギルモア photo:WSL

現地時間4月11日(オーストラリア)、オーストラリアWA(ウエスタンオーストラリア)州マーガレットリバーを舞台にしたWCT第三戦「ドラッグ・アウェア・マーガレット・リバー・プロ(Drug Aware Margaret River Pro)」が開催。

本日はサイズダウンしたのでメンズは開催せず、ウイメンズのみラウンド3~4の開催となりました。

明日からスタートの2016年「ドラッグ・アウェア・マーガレット・リバー・プロ」情報

2016年WCT第三戦「ドラッグ・アウェア・マーガレット・リバー・プロ」:初日ハイライト

2016年WCT第三戦「ドラッグ・アウェア・マーガレット・リバー・プロ」:二日目ハイライト

2016年WCT第三戦「ドラッグ・アウェア・マーガレット・リバー・プロ」:三日目ハイライト


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三人ヒートのラウンド3からスタートした本日。ヒート結果を見ていくと、サリー・フィッツギボンズ、コートニー・コンローグ、カリッサ・ムーア、タイラー・ライトと順当な結果。

しかし、ラウンド3では敗退となったビアンカ・ビュイテンダグが本日のシングルハイエストスコアとなる9.40ポイントをマーク。クリティカルセクションを攻めたライディングでした。

ビアンカ・ビュイテンダグの9.40ポイント

ステファニー・ギルモアはどうなったのと思う方もいると思いますが、ステフはラウンド3ではタイラーと同じヒートで敗退。しかし、ラウンド4で調子を取り戻します。

ラウンド4のステフは8ポイント台を二本揃え、本日のトータルハイエストスコアとなる17.10ポイントを記録。ボトムターンのドライブから生み出す加速は圧倒的で、対戦相手となったセイジ・エリクソンとの差は歴然。

ただ、本日のビアンカのスコアを見ても分かる通り、現在のジャッジ基準だと、スピードに乗ったライディングより、波がブレイク寸前のクリティカルセクションを攻める方がスコアが付いています。

そのため、ワールドツアーにおいて頭一つ抜け出たスキルを持つステフやカリッサが、必ずしも勝てるわけではないのですね。

ステフがトータルハイエストスコアを出したラウンド4ヒート4のダイジェスト動画

今後の波予報は、これまでの予報と変わらず、明日からは波が小さくオンショアの日々がしばらく続きます。コンディションが変わるのは14日(木曜)の日没後。

ミディアムスウェルが入る影響から、波が徐々にサイズアップし、風はオフショアに変わる見込み。ということで、明日から金曜まではレイデイ(Layday:コンテストのオフ日)となるでしょう。

イベント詳細に関しては、下記リンク先の公式サイトをチェックして下さい。

メンズの公式サイト「Drug Aware Margaret River Pro

ウイメンズの公式サイト「Drug Aware Margaret River Pro (W)

本日の結果

ウイメンズ
・ラウンド4

Heat 1: Tatiana Weston-Webb (HAW) 11.87, Nikki Van Dijk (AUS) 10.90

Heat 2: Laura Enever (AUS) 14.50, Malia Manuel (HAW) 14.20

Heat 3: Bianca Buitendag (ZAF) 14.60, Bronte Macaulay (AUS) 9.44

Heat 4: Stephanie Gilmore (AUS) 17.10, Sage Erickson (USA) 14.74

・ラウンド3

Heat 1: Sally Fitzgibbons (AUS) 15.50, Tatiana Weston-Webb (HAW) 8.83, Laura Enever (AUS) 6.00

Heat 2: Courtney Conlogue (USA) 15.33, Malia Manuel (HAW) 12.63, Nikki Van Dijk (AUS) 7.10

Heat 3: Carissa Moore (HAW) 16.50, Bianca Buitendag (ZAF) 15.50, Sage Erickson (USA) 15.23

Heat 4: Tyler Wright (AUS) 11.97, Stephanie Gilmore (AUS) 11.94, Bronte Macaulay (AUS) 9.30

ハイライト動画