2016年WCTウイメンズ第五戦「フィジー・ウイメンズ・プロ」:初日ハイライト

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カリッサ・ムーア photo:WSL

カリッサ・ムーア photo:WSL

現地時間2016年5月29日、フィジーのクラウドブレイクをメイン会場、レストランをバックアップ会場にしたWCTウイメンズ第五戦「フィジー・ウイメンズ・プロ(Fiji Women’s Pro)」が開催されました。

予報に反してクリーンコンディションとなったクラウドブレイクにはセットで頭サイズの波が押し寄せ、本日はラウンド1のみを終了させました。

2016年フィジー・ウイメンズ・プロ情報&ベサニー・ハミルトンのウォームアップ動画


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クラウドブレイクにしては、パワーがなくバレルもほとんどなしといった物足りないコンディションであった本日。そのため、ラウンド1のみの開催でした。

実はイベント開催前のクラウドブレイクはかなりコンディションが良く、こんな動画がSNSで公開されています。

@tylerwright full throttle. Ready for today's start at the @wsl #FijiPro! #GoTyler @ripcurl_women

Rip Curl Australiaさん(@ripcurl_aus)が投稿した動画 –

上記動画は、ウォームアップセッション中のタイラー・ライト。ノーグラブ(ノーハンド)のバックサイドバレルですね。半端じゃないです。この映像を見ると、本日のコンディションは悲しくなります・・・。

本日最も注目されていたヒートは、現ランキングトップのタイラー・ライトとワイルドカード出場のベサニー・ハミルトンが対戦するラウンド1ヒート3。

ただ、ヒート3はあまりセットが入って来なくて、ロースコアの展開に。気付いてみれば、タイラーとベサニーではなく、ニッキ・ヴァン・ダイクが今季初めてラウンド1を1位通過という結果となりました。

ちなみに、ラウンド2では再びタイラーとベサニーが対戦する組み合わせ。明日はコンディションが良くなればいいのですが・・・。

ベサニー・ハミルトンの4.50pt

本日のシングルハイエストスコアを出したのは、ヒート1に登場したマリア・マニュエル。これでもかと連続して繰り出すターンに、8.50ポイントが付きました。

マリア・マニュエルの8.50pt

クラウドブレイクという会場でありながらターン勝負となった本日、サリー・フィッツギボンズ、コートニー・コンローグ、カリッサ・ムーア、ステファニー・ギルモアといったトップ陣は順当に勝ち上がっています。

今後の波予報ですが、明日の午後からミディアムサイズのスウェルが入り、31日(火曜)の午後からサイズダウンの予報。同スウェルの周期は、クラウドブレイクよりもレストランに向いているとのことで、レストランでの開催になりそうです。

明日のレストランで予想されているサイズは、午後に胸~頭サイズ。6月1日以降は波が期待できないので、明日と明後日でイベントを終了させる予定でしょう。

イベント詳細は下記リンク先の公式サイトからチェックして下さい。

公式サイト「Fiji Women’s Pro

本日の結果

・ラウンド1

Heat 1: , Malia Manuel (HAW) 15.67, Alessa Quizon (HAW) 14.53, Tatiana Weston-Webb (HAW) 6.47

Heat 2: Sally Fitzgibbons (AUS) 14.20, Bianca Buitendag (ZAF) 10.57, Keely Andrew (AUS) 10.37

Heat 3: Nikki Van Dijk (AUS) 10.83, Tyler Wright (AUS) 9.60, Bethany Hamilton (HAW) 8.40

Heat 4: Courtney Conlogue (USA) 16.27, Bronte Macaulay (AUS) 11.94, Coco Ho (HAW) 11.67

Heat 5: Carissa Moore (HAW)15.90, Sage Erickson (USA) 12.44, Chelsea Tuach (BRB) 5.93

Heat 6: Stephanie Gilmore (AUS) 13.87, Laura Enever (AUS) 11.03, Johanne Defay (FRA) 10.77

ハイライト動画