サメ除けリストバンド「シャークバンズ」を内蔵させたリーシュコード「シャークリーシュ」

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Modom Shark Leash

オーストラリアや南アフリカといったシャークアタックの多いエリアでは、主要ビーチなどでシャークネットを張ったりといった対策を施しています。

しかし、留まることを知らないシャークアタック。そこで世界的に現在最も注目されているサメ除けアイテム「シャークバンズ(Sharkbanz)」を使った新たな商品がリリースされることとなりました。

今回の記事は、オーストラリアのサーフアクセサリーブランド「モドム(Modom)」とシャークバンズが手を組み、今月6月に発売開始となる新商品「シャークリーシュ(Sharkleash)」についてお伝えします。


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これまでに何回か当ブログでも紹介してきたシャークバンズ。動画を見る限り、かなりの効果が期待できそうなサメ除けグッズです。

近付いて来たサメも思わず逃げ出すリストバンド「シャークバンズ」

そのシャークバンズを、モドムのリーシュコードに埋め込んだ商品がシャークリーシュ。シャークバンズ単体を付けるのは邪魔くさいと考えるサーファーでも、リーシュコードは絶対に使うはずなのでとてもスマートなアイディア商品です。

シャークバンズの効果については、以前にもお伝えしたよう、オオメジロザメには非常に効果的であるとの動画が公開されています。

オオメジロザメが逃げ出すシャークバンズによる驚きの実証実験動画

ならば、気になるのは映画「ジョーズ」のモデルとなったホホジロザメ。シャークアタック=ホホジロザメというイメージを持っている方も多いと思いますので。

記事終わりに埋め込んだ動画を見ると分かりますが、マーク・マシューズがこのように話しています。

「みんなが気になるのは、ホホジロザメには効果がないって点でしょ。ホホジロザメは遠くで獲物を待ち伏せて、ハイスピードで一気に襲い掛かってくるから止める手段がないんだ」。

この点に関しては、シャークバンズのサイトでも言及されていて「シャークバンズがホホジロザメに効果を示す可能性はあるものの、シャークバンズを装着したからといってホホジロザメの多い海域に入ることは推奨しません」とのこと。

また、「シャークバンズは、バイクのヘルメットやシートベルトといった安全装置同様、100%の安全を約束するものではなく、リスクを減らすことが目的」とも記載。

さて、今月6月にシャークリーシュが発売開始となり、来月7月には昨年度WCTイベントのファイナルでシャークアタックが発生したJベイ・オープンが開催予定。

Jベイ(南アフリカ)のWSLサーフイベント決勝でシャークアタック発生:ミック・ファニング

スタブ誌によると、Jベイ・オープンではリスク管理の面から、シャークリーシュを出場サーファーに提供するという噂が流れていると言います。ただ、Jベイと言えばホホジロザメが有名なサーフスポット。

効果については疑問視されますが、ワールドツアーを運営するWSLとしても、昨年の事故を受けて何らかの対策をしなければならないのは事実なので、シャークリーシュ使用の噂は十分にあり得ると考えられます。

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